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東京都八王子市の人気カーポートランキング

東京都の施工事例(最新10件)

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construction


東京都八王子市の年間気候情報
年間積雪量

8

cm

年間雪日数

8.5

集計:1981年~2010年 出典: 気象庁ホームページ

都心から西へ約40kmに位置する東京都八王子市は、丘陵地帯に囲まれた盆地状の内陸地となっています。
そのため23区側とは異なり寒暖差が比較的激しく、降雪も頻度は多くないものの稀に20~30cm程度のかなりの積雪となることがあります。
また、台風などの影響で暴風が吹くケースも見られます。

そのため八王子市でカーポートを建てる場合には、雪や風に強いセッパンカーポートをおすすめいたします。

東京都八王子市でカーポート設置する際の建築確認申請

1.敷地の制限を調べる
建築情報マップを確認し、敷地の制限を調べましょう。
確認申請に際して、合議・協議が必要な項目をまとめたリストもまとめられているので、八王子市のHPを確認することをおすすめします。

2.建築確認申請の手数料を用意する
東京都八王子市の建築確認申請に必要な手数料は、延べ床面積によって変動します。
詳しくは八王子市の確認申請手数料のページをご確認下さい。

3.申請に必要な書類を用意する
東京都八王子市では、建築確認申請を行う際に必要な書類のフォーマットが八王子市のHP及び東京都のHPで掲載されています。

1 確認申請書
2 計画変更申請書
3 委任状
などなど

建築内容によって必要な申請書類は異なりますので、詳しくは八王子市まちなみ整備部建築審査課までお問い合わせいただくと良いでしょう。

八王子市まちなみ整備部建築審査課
所在地: 〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話: 042-620-7263 ファクス: 042-626-3616

4.申請する
八王子市が審査を行う建築確認申請等については、八王子市役所のまちなみ整備部建築指導課に申請を行う必要があります。
まずは、八王子市役所にお問い合わせしましょう。

八王子市役所 まちなみ整備部建築指導課
所在地: 〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話: 042-620-7263 ファクス: 042-626-3616

東京都八王子市カーポート解体・補修・廃棄物処分ルール

カーポートの解体は、産業廃棄物が出てしまうため、八王子市の産業廃棄物処理ルールに則って廃棄しなければなりません。
八王子市内で産業廃棄物を処理する場合、産業廃棄物収集運搬業者の優良認定業者に依頼しましょう。

優良産廃処理業者一覧

わからないことがあれば八王子市の資源循環部廃棄物対策課に相談してみましょう。

八王子市役所 資源循環部廃棄物対策課
所在地: 〒192-8501 八王子市元本郷町三丁目24番1号
電話: 042-620-7458 ファクス: 042-622-7262

東京都八王子市の対応エリア
東京都八王子市
対応エリア内であっても一部地域除外地区がございますのでご了承ください。
※一部ご対応できない商品がございますのでご注意ください。

東京都八王子市の皆様、エクステリアのキロにご来訪いただきましてありがとうございます。
23区より40kmほど西部に位置し、東京都の市部としては最大の人口と面積を誇る八王子市。
産業振興に力を入れており、特に製造業が盛んな一方、国内有数の学園都市としても知られています。
そんな八王子市にお住いのお客様に人気のカーポートをご紹介いたします。

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よくあるご質問

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基本的にはご自宅のアルミ商品(窓のサッシ周りやフェンスなど)と同系統の色をお選びいただくと、トータルコーディネートができるためおすすめしております。同系統の色がない場合にはステンカラーというアルミ素材そのままのカラーが癖がなくおススメです。

サイドパネルというオプションがございますので、そちらをご検討いただくことをおすすめしています。またカーポートの設置部分に目隠しタイプのフェンスを設置するという方法もございます。現地の状況やご希望のイメージに併せてお選びください。

現地の状況にもよりますが、屋根の傾斜が逆向きになっている商品がございます。通常の屋根傾斜のカーポートですとそのようになってしまう可能性がございますので、現地調査の際にご相談いただけますと幸いです。

積雪地・寒冷地の場合ですと、気温が氷点下になった時に地面の中の水分が凍ってしまい、地面を押し上げて盛り上げてしまう「凍上」という現象が起こる可能性がございます。現場をご確認させていただき、そのような現象が起こりえる場合には事前にお伝えをさせていただいております。また雪の量によって積雪地用のカーポートをお選びいただく必要もございます。その点も併せてご確認をいただけますと幸いです。

柱を設置する場所がコンクリートやアスファルトであったり、ブロック塀の基礎が埋まっている場合に、該当場所に穴をあける工事となります。現地が土の場合は多くの場合不要ですが、ブロック塀の基礎が埋まっている場合にはお見積もりに含んでのご案内となります。

2台用などの両側から屋根を支えるタイプの場合は、土のままでも工事自体は可能です。しかしながら片持ち屋根の1台用タイプですと下地の土の状況によってはカーポートが傾く恐れもありますので、標準工事よりも大きな基礎をおすすめしております。

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