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投稿日:2022/10/21    更新日:2023/02/17


ウッドデッキの選び方





ウッドデッキをご検討されている方、また既にウッドデッキはあるけど木が腐ってしまったから建て替えようとされている方から多くのお問合せをいただきます。

中でも「材質や種類、サイズが多すぎてどんなふうに選べばいいかわからない!」というご相談が一番多いですね。

たしかにウッドデッキは一度建ててしまうとなかなか建て直しもできません。

最適なものを選べるか不安ですよね。

せっかく建てるからには絶対に後悔したくない!

そんな方々のために「後悔しない最適なウッドデッキの選び方」をご紹介します。




そもそもの問題です。

やはり「なんのために」ウッドデッキを建てるのかをしっかり計画した方がいいでしょう。

「建てたのはいいけど全然使っていない」なんてことになりかねません。

目的によってはサイズが足りず、「もう少し大きくしておけばよかった…」と後悔が生まれてしまいます。

またフェンスやステップなどのオプションが必要かどうかという点にもつながります。

ちなみによくお問合せをいただく用途として多いのは以下のとおりです。




・洗濯物を干す物干し場として

・お子様のプールなどの遊び場として

・バーベキューやティータイムなどの憩いの場として



ただ、これらの用途はウッドデッキでなくても十分対応できます。

例えば洗濯物干し場としてなら屋根も床もある「サンルーム」などもオススメです。

他にもタイルを使ったデッキなどでも目的を達成できそうですね。


タイルデッキ


そういった他の選択肢やご予算も考えながら、ウッドデッキをご検討いただくと後悔しない選択ができると思います。



ウッドデッキの素材は大きくわけて2種類あります。

本物の木を使った「天然木」、木粉と樹脂などを混ぜ合わせた「人工木」です。

おそらくウッドデッキと聞いて真っ先に思い浮かぶのは天然木のものではないでしょうか?

単純に天然木といっても硬いもの(ハードウッド)から柔らかいもの(ソフトウッド)まで様々あります。

天然木の代表的なものだとハードウッドのウリン材やレッドシダーなどでしょうか。



天然木ウッドデッキ


人工木は近年、大手エクステリアメーカーなどにも採用されるようになったウッドデッキの新しい素材です。

「樹脂木」や「再生木」とも呼ばれるこの素材は、各メーカーによって配合比率や混合物が様々です。

製造している代表的なメーカーはLIXILやYKK APなどの住宅資材を扱うメーカーです。



人工木ウッドデッキ


それぞれの素材にメリットデメリットがありますが、簡単にご紹介します。

人工木の最大のメリットは「耐久性」です。

純粋な木ではないため、腐食や白蟻に強く、防虫・防腐処理が必要ありません。

薬剤を塗る必要もなければ定期的なメンテナンスも不要なので、手間もコストもかかりません。

逆にデメリットとしては、デッキ材の「温度」という点です。

真夏の日光にあたったデッキ材は、素足でのると火傷するぐらいの熱さになります。

スリッパなどを履かないと使えないんです。


いっぽう、天然木のメリットはやはり「質感」にあります。

質感や温かみなどは人工木には出せない天然木ならではの魅力です。

また年月を経てキズや色褪せが逆に味になるのが天然木のウッドデッキ。

デメリットとしては「メンテナンスの大変さ」と「耐久性」ですね。

いい木材を使えばそれだけ腐食しにくく「耐久性」はカバーできます。

ただしそれでも薬剤などを塗ったりするメンテナンスを避けることができません。

そういった面倒な手間も楽しんでやれる方にはおすすめです。


どちらの素材にもメリット・デメリットがあります。

その上で選ぶとしたら質感や色合いにこだわるなら「天然木」、長く手間いらずで使いたいなら「人工木」を選ぶといいでしょう。


ちなみに、キロにご依頼を頂く方のほとんどが「人工木」のウッドデッキをお求めになられます。

また既存の天然木のウッドデッキが腐食してしまい、建て替える際にも「人工木」のウッドデッキが選ばれることが多くなっています。

世の中の流れとしては「人工木」のウッドデッキに人気が集まってきていますね。

そのため、これ以降はキロの取り扱う「人工木」のウッドデッキの解説となります。




キロで取り扱うメーカーは、YKK APLIXIL三協アルミ四国化成タカショーなど、どこかで一度は聞いたことのある一流メーカーばかりです。

メーカーごとにデッキ材の幅やカラーが異なっており、一口に人工木のウッドデッキといってもバリエーションは様々です。

特に床材(デッキ材)については、色や手触りなど大きく異なります。

強度や保証などは、どのメーカーもあまり差がないため、床材の色や手触り格などで選ばれるとよいでしょう。



標準タイプ


標準タイプ


こちらは人工木ウッドデッキの標準タイプの床材になります。

色は薄い色から濃い色までだいたい3~5色ほどに分かれます。

薄い色ほど人工木の弱点である「デッキ材が熱くなる」といったことを抑えてくれます。

また濃い色であれば汚れが目立ちにくいという利点がありますね。



木調タイプ


木調タイプ


こちらは人工木のウッドデッキのなかでも、質感や見た目をより天然木に近づけたタイプの床材です。

最近各メーカーが力を入れているデザインで、いわば「天然木」と「人工木」の中間仕様といった具合でしょうか。

床の表面に加工があり、それによってナチュラル感を醸し出しています。

難点としては価格面ですね。

標準タイプよりも価格は上がってしまいます。


ここまでご覧頂いたように、標準タイプと木調タイプでは違いはありますが、それぞれのメーカーに仕様上、大きな差はありません。

もしお悩みの場合は、デッキ材のサンプルもありますので、質感などを直接触ってたしかめることもできます。




ウッドデッキのサイズ選びは非常に重要です。

一度設置すると簡単に大きくしたり、小さくしたりはできないため、よく考えて選ばないといけません。

基本的にはメーカーの規格サイズは「~間(けん)」「~尺(しゃく)」といった単位で寸法が決まっています。

尺貫法という住宅関係の商品で使用される昔ながらの単位ですね。

簡単に説明しますと1間(いっけん)=約1.8m、1尺(いっしゃく)=約30㎝となります。

このサイズが基準となり1.5間=約2.7m、2間=約3.6mなどの90cmおきに大きくなる間口、3尺=約90cm、4尺=約120cmなどの30cmおきに大きくなる出幅(奥行)が設定されています。


サイズ


もちろん規格品としてのサイズ設定なので、カタログにはないような大きなサイズや2m、4mといった90cmごとのサイズではない大きさにも対応が可能です。

また画像のように、ナナメに加工したり、一部だけ出幅を長くしたり、ご自宅やお庭の形状に合わせたウッドデッキを作ることができます。


段床 斜め加工


敷地に制限があり建てられるサイズが決まっていたり、既に大きさが明確に決まっている方は迷われることはないと思います。

ただサイズが大まかにしか決まっていなかったり、本当にこのサイズでいいのかな?とご不安に思われている方も数多くいらっしゃると思います。

そんな場合は、冒頭でご紹介しました「用途」からサイズを考えるのが一番です。



・洗濯物を干す物干し場として


洗濯物


多くの方はこういった使い方を想定されているのではないでしょうか?

お部屋からそのままの高さに外に出られるので、非常に便利です。

物干し台をデッキの上に置いて物干し竿をかける場合、干した洗濯物がお家に触れないかがサイズ選定の基準となります。

間口に関しては、市販のステンレス製物干し竿の最大長さが約4mほどです。

そのため間口としては2間(約3.6m)のサイズ以上でご検討いただくとよいでしょう。

また奥行は、物干し台のベースの大きさがだいたい35cm~40cmほどですので、お家から多少離して干すことを考えると4尺(約1.2m)は最低でも必要です。


以上のことから洗濯物を干す物干し場として使用するなら、間口:2間(約3.6m)×奥行:4尺(約1.2m)以上のサイズが必要になります。



・お子様のプールなどの遊び場として


お子様プール


サイズのご相談をいただく中で、一番多い用途としてはこちらです。

最近では海外製の大きなビニールプールも販売されていますので、一概には言えませんが置く予定のプールの1.8倍~2倍ぐらいの大きさの間口・奥行をお選びいただくとよいでしょう。

プールがずれてしまったり、大人がそばで見守ったりするスペースも確保する必要がありますからね。

例えば直径1mのプールであれば、最低でも間口:1間(約1.8m)×奥行:6尺(約1.8m)ぐらいは欲しいところです。

またデッキの高さが高い場合は、転落防止のためデッキ用のフェンスもご検討いただくとよいでしょう。



・バーベキューやティータイムなどの憩いの場として


憩いの場 バーベキュー


マイホームを持ったら、やっぱりお友達を呼んでホームパーティーをやりたい!

夏場に外で涼みながらビールを飲みたい!

ゆっくりティータイムを楽しみたい!

そんな憩いの場としてもウッドデッキは活躍してくれます。

テーブルやイスなどをデッキの上に置いて、大人数がのっても問題ない大きさはどれくらいでしょうか?

人数をご家族とお客様の合計8人と仮定した場合に、1人1畳ほどで合計8畳ほどは必要になります。


8畳=約14㎡ほどとなりますので、間口2.5間(約4.5m)×出幅10尺(約3m)

これぐらいあれば十分な大きさになりますね。

もちろん間口2間(約3.6m)×出幅12尺(約3.6m)や、間口(約5.4m)×出幅9尺(約2.7m)といったサイズでもOKです。



ちなみに用途がしっかりと決まっていない場合は、お考えのサイズよりも一回り大きめのサイズをご検討いただくのがいいでしょう。

設置してみると「思ったより小さかった」といったお話しをいただくこともありますので、気持ち大きめにつくるのがオススメです。


メーカー各社、ウッドデッキに取り付けるためのオプションを数多く用意しており、正直迷ってしまいますよね。

特に一部のオプションは後から欲しくなっても一度ウッドデッキを解体しないと取りつかない場合があったりします。

あとから「あのオプションをつけておけばよかった」と後悔しないためにも、用途にあわせたオプションの選び方をご紹介いたします。



・出入りを楽にしたい


ステップ1 独立ステップ


ウッドデッキを設置される方のほとんどが、部屋からウッドデッキに出ることができるように、デッキの床の高さを部屋の高さと合わせます。

そのように設置すると、地面からウッドデッキの床までの高さは結構高くなってしまいます。

使い勝手を考えますと、スムーズに昇降できる「ステップ」を設置するのが一番です。

設置可能スペースや価格帯などから、選んでいただくとよいでしょう。

階段型や独立タイプ、幅の広い段床タイプなど様々あります。



・転落防止や人の視線を遮りたい


フェンス1 フェンス2


ウッドデッキは意外に高さがあるものです。

特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭だと、ちょっと目を離したすきにデッキから落ちてケガをしてしまうなど心配ですよね。

またリビングに近い場所につけることが多いウッドデッキは、障害物がないとリビングの中が丸見えになってしまいます。

そういったお悩みを解決してくれるのがウッドデッキ用の「フェンス」です。

サイズのバリエーションやデザインなどメーカーごとに違いがあります。

フェンスデザインからウッドデッキを選んでしまうのもいいですね。



・設置場所に雨水マスや汚水マスがある


点検口1 点検口2


ウッドデッキを設置する場所に雨水マスなどがあると、メンテナンスがしにくくなってしまいます。

それこそ床板を外したりしないといけません。

そのような場所には「点検口」のオプションをご検討ください。

いざというときのメンテナンスが楽に行えます。



・小動物やゴミが入ることを防ぎたい


オプション:床下囲い 床下囲い2 


ウッドデッキの下にゴミなどが入ってしまうとお掃除が大変です。

特に大きなサイズのウッドデッキですとなおさらですね。

そんなお悩みを解決してくれるのが「床下囲い」です。

ウッドデッキの下を覆ってしまうので、そんな心配を解消してくれます。



テラスとデッキ バルコニーデッキ

ここでご紹介したもの以外にも、2階のバルコニーをウッドデッキにして彩りを加えたり、テラス屋根と組み合わせてさらに使い勝手のよい空間にしたりするなど、多くの生活シーンにウッドデッキは活躍します。


「これからウッドデッキを建てよう!」「老朽化したウッドデッキを建て替えよう!」という方は是非、キロへお問合せください。

ウッドデッキのプロが最適なウッドデッキをご提案いたします。




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