カーポートを設置するときに検討したいサイドパネルの4つの使い方

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先日、カーポートをご注文いただいたお客様に「サイドパネルは雨を避けるものなのになんで50cmとか中途半端な高さがあるんですか?」というお問い合わせをいただきました。

その時、ふと思ったのです。

「サイドパネルって雨よけ以外にも使い道があるのにあまり知られていないのでは!?」と。

結論からお話すると、サイドパネルは雨よけ以外にもいろいろな使い方が存在します。

カーポートのオプションであるサイドパネルの利用方法をいろいろ解説していきます。

フーゴFサイドパネル

サイドパネルの使い方

雨よけに使う

一般的なカーポートは柱と屋根で構成されていますので、上からの雨を防ぐことはできても、風が伴う横からの雨の振り込みはどうしても防げません。

そこでサイドパネルの出番です。

上だけではなく横も覆ってしまうことによって雨が入ってくる部分を減らすことができます。

もちろん完全に防ごうと思ったらガレージのように地面からカーポートの天井まですべて覆う必要がありますが、そこまでしなくても・・・という方にはぴったりです。

サイドパネルはメーカー・機種・サイズなどによって様々な高さや種類ががあります。

高さは防げる面積が大きく変わってくるので非常に重要な要素になりますね。

少しだけ雨をよけられればいいとお考えの方は比較的小さめ(高さ50cm~80cm)のもの、立った状態で上半身にだけでも雨が当たらないようにしたいとお考えの方は中ぐらい(高さ100cm~160cm)のもの、足元まで濡れないようにしたいとお考えの方は大きめ(高さ200cm以上)のものを選ぶとよいでしょう。

またパネルと本体の屋根のすき間からの雨を防ぐために、すき間隠しもありますので徹底的に雨を防ぎたい!という場合は併せてご検討ください。

そして雨を避けられるということは、雪なども同じように防ぐことができます。

梅雨時期だけではなくオールシーズンで便利なオプションと言えますね。

 

目隠しに使う

車の乗り降りの際、お隣さんやご近所の視線が気になることってありませんか?

実は私の家がそうなのですが、私の家の玄関とお隣さんの玄関がすぐ横にあるので出入りするとき結構な確率で会うんです。

お隣さんとは仲良くさせて頂いているのですが、一日のうちに何回も会ったりしますと、たまに変な空気に・・・。

そんなときに目線の高さにサイドパネルがあれば、必要以上に目を合わせることが無くなります。

サイドパネルの平板は本体の屋根材と同じものを使っていますので、ブルー系・ブラウン系・マット(すりガラス調)系のものが用意されています。

YKKAP カーポートの屋根材展開

色が付いていても透けるから意味がないのでは?と考えがちですが、人間の心理として多少すき間があったりとか多少透けていたりしても、間に障害物がある場合は対象物の動きは気にならないものです。

マット系ならなおさら目の動きなんて分かりませんから。

目隠しに使う場合は、大きなパネルを取り付ける必要はありません。

目線の高さにあればいいので50cmのパネルを地面から150cmのところに取り付ければ200cmの高さまでカバーできますので、ほとんどの方が使えるのではないでしょうか?

ちなみに一番人気はトーメイマットやクリアマットといったすりガラスのようなカラーです。

あまりに濃い色だと駐車スペースが暗くなってしまうからか採光性の高いものが人気のようです。

 

紫外線対策に使う

大切な愛車が紫外線を浴び続けると、ボディの塗装が色あせしてきます。

そのお車が納車したばかりの新車だと思うとぞっとしませんか?

カーポートのパネルに使われているのはポリカーボネートという素材です。

ポリカーボネートは紫外線カット率が約99%!女性だけでなく車にもうれしいUVカットです。

高さのあるサイドパネルを取り付ければお車を紫外線から守ります。

紫外線対策だけであればサイドパネルと本体の屋根の間にできるすき間を埋める必要もないかと思われます。

車内の高熱対策に使う

真夏の車内の暑さは大変ですよね。ひどい時はハンドルも握れないくらい。

出かける前にエンジンをかけてエアコンをフル稼動させて全ての窓を開けっぱなしにしておく。

ひどい時にはドアまで全開にしておく。

面倒ですよね。

本体の屋根を熱線遮断タイプに変えるだけでずいぶん違うのですが、さらにサイドパネルの平板を熱線遮断タイプに変更すれば車内の温度上昇をうんと抑えることができます。

紫外線対策も同じですが、太陽が当たる側じゃないと意味はないですが・・・。

サイドパネル設置の注意点

色々な使い方があり便利なサイドパネルではありますが、メリットばかりではありません。

設置にあたっての注意点も解説いたします。

サポート柱が必要になる

サイドパネルを付ければ、それだけ風の影響も強く受けます。

普段の風だったらそんなに影響はありませんが、春一番のような突風が吹いたり台風の時期などはかなり心配です。

サイドパネルが付いていなくてもカーポートは風で揺れます。

サイドパネルが付けばなおさらですよね。

とはいえ幸い多くのカーポートでは「着脱式」のサポート柱が主流なので必要に応じて使用していただくことで普段と変わらずにカーポートを使用いただくことができます。

 

横から出入りできなくなる

サイドパネルは柱側に大きなパネルが設置されるため、通り抜けがしにくくなります。

高さが低いものであればかがんで通ることもできますが、高さが高いものだと柱側からの移動ができなくなってしまいます。

お隣さんの敷地側に柱がある場合は通り抜けすることはないと思いますが、広い敷地にカーポートを設置する場合には注意が必要です。

 

圧迫感がある

ガレージまでとは言いませんが、一部が囲われてしまうことによって圧迫感は出てしまいます。

特に柱側から車に乗り降りする場合はサイドパネルがあることによって扉や体を逃がすスペースがありません。

そのため窮屈な使用感となってしまいます。

 

コストがかかる

なによりお金がかかります。

雨よけ+目隠しといった複数の目的がある場合にはお得ですが、目隠しだけであればフェンスなどでもできてしまうのでコスパを考えて選ばれるとよいでしょう。

目隠しフェンスをお考えの場合はこちらもご覧ください。

目隠しフェンスを設置するなら知っておきたい!>>

まとめ

サイドパネルには雨対策以外にいろいろな利用法があり、とても便利です。

設置する際の注意点に気をつけて、敷地条件にあったカーポートやサイドパネルを選びましょう!

どんな商品を選んでいいかわからない。

サイドパネルの高さで迷ってしまう。

そういった場合は是非プロにご相談ください。

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