カーポートをガレージ化する際のポイントや注意点を解説

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この記事を読むのに必要な時間は約1分41秒です。

カーポートを既に設置しているけど、ガレージに変更したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

今回は、カーポートをガレージ化したいという方のために、そのポイントや注意点を解説します。

 

 

カーポートとガレージの違いとは?

カーポートは駐車スペースに屋根を設置したものです。

玄関先から濡れずに車に乗れる、狭い駐車スペースにも設置できるなどのメリットがあります。

 

一方でガレージは、屋根と壁、シャッターがあるため、カーポートと比較してより雨風から車を守れます。

また、空間を自由に使えるため、駐車だけでなく趣味のスペースとしても楽しめます。

 

ただし、大きな面積が必要なので、工事費用も高くなるというデメリットもあります。

 

カーポートのガレージ化は可能?

車を雨風やほこりから守りたい、よりプライベートな空間として使いたい場合はカーポートをガレージ化することは可能です。

ですがカーポートとは違いガレージは大掛かりな工事が必要ですので、

駐車スペースが狭い場合は工事自体ができない可能性もあります。

 

また、工事費用もカーポートを設置する際より高額になります。

 

「屋根があり三方向が壁に囲われている物」は固定資産税の対象となります。

そのため、カーポートではかからなかった税金が発生することにも注意してください。

 

カーポートをガレージ化するポイントと注意点

カーポートをガレージ化する際のポイント、注意点を紹介します。

 

・建築基準法をチェック

カーポートからガレージに変更する際は建築基準法を確認してください。

ガレージは建築物ですので、彩光や建ぺい率などの条件を満たせない場合はそもそもガレージ化ができません。

 

届け出をせずにガレージ化した場合、違法建築として指導が入る可能性もあります。

 

・外観のデザインを統一する

ガレージはデザインによって大きく印象が違います。

そのため、住宅のデザインとの統一感を考えずに建ててしまうと、違和感が生まれてしまいます。

 

住宅の外壁の色や素材と揃えるなど、見た目の印象にも気をつけましょう。

 

・屋根の工事も必要

カーポートの屋根は簡易的なものですので、ガレージ化するにあたり壁を取り付ければいいというだけではありません。

屋根だけ劣化したり、雨漏りしたりする可能性もあります。

 

カーポートを一度取り払い、ガレージを新たに建て直す必要もあります。

 

カーポートのガレージ化について考えよう

カーポートのガレージ化について解説しました。

ガレージ化することで車をしっかり守れるだけでなく、よりプライベート空間として楽しめます。

 

工事をする際は、法律や外観などにも気を付けながら慎重に作業を依頼しましょう。