樹脂木デッキ・ウッドデッキの選び方ってあるの? PART2
本日のテーマは選び選び方ですか・・・・・。
先回の話では、樹脂木デッキが天然木のウッドデッキがどちらがいいのか??という点に重きをおいてご説明しました。
簡単に説明しますと、現在の日本で流通しているウッドデッキは、2タイプ 樹脂木・人工木ウッドデッキと天然の木材を使用している
ウッドデッキです。ではどちらが市場の支持を受けているかといいますと、現在80パーセント以上が樹脂木になっています。
以外と思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、実際お隣 近所のウッドデッキを見てください柱の部分がアルミ製(金属)で
あれば、樹脂木デッキです。つまり新築の住宅の場合は殆どがこの樹脂木デッキとなっています。
ではなぜ樹脂木デッキが選ばれているかといいますと
1 価格
2 メンテナンス
1の価格は現在実はなんと樹脂木のが安くなっています。昔は樹脂木のが高かったのですが、今は樹脂木のが安くなっています。
やはり工業製品で素ので売れれば売れるほど安くなっていくのは市場の原理です。逆に天然木は以前のウエスタンレッドシダーの
ようなスカスカの木を使わなくなりハードウッドといわれる非常に年輪の詰まった重い木材を使うことになったので高くなりました。
なぜ使うようになったかと言えばやはりスカスカの木ではすぐにだけになってしまいますので
2のメンテナンスはやはり塗装の面です。天然木は必ず再塗装をしなければならないのですが、樹脂木・人工木ウッドデッキは
デッキ自体に塗料が練りこんであるので塗装しなくてもいいんです。
以外にこの専用のキシラデコールなどの防腐剤の入った塗料が非常に高く、ヌル手間の時間だけではなく、コストもかかるところが
人気が無くなった原因の一つです。
ウッドデッキを選ぶうえでの7つの選択肢
1 樹脂木デッキ?天然木デッキ?(PART1で説明しています)
2 メンテナンスの有無 (PART1で説明しています)
3 価格(PART1で説明しています)
4 サイズバリエーション(PART1で説明しています)
5 メーカー
6 カラー
7 デッキ材の素材
8 耐久性
このPART2では、樹脂木デッキ・人工木デッキ工事専門サイトキロならではの 樹脂木デッキを中心としたご説明をしていきます5 メーカー
樹脂木・人工木デッキを作っているのは5メーカーです(中国製の製品を輸入しているところはありますがそれは除外します) YKKAP いわずと知れた樹脂木デッキの古参メーカーです。何度ものマイナーチェンジをへて現在ではリウッドデッキ200として 業界のベンチマークとなりうる商品を作っています。 リクシル LIXIL 樹ら楽ステージステージ LIXIL レストステージ 三協アルミ ひととき2 四国化成 ファンデッキHG タカショー エバーエコウッドデッキⅡ6 カラー
カラーはどこのメーカーも4色から5色展開で住宅のフローリングの色目に合わせられるように 作られています 特筆するのは、リクシルが5色展開をしています。リクシルは新日軽サンウェーブ、トステム、TOEXなど様々なメーカーを 吸収し、総合住宅メーカーとなりました。その為各カテゴリーごとで色が合わせられるように、カラー展開しているので もしリクシル製品を使っている住宅なら TOEXの樹ら楽ステージかトステムのレストステージをお選び下さい。 きっとご納得のカラー合わせになりますよ。 ただしリクシルは少しお高いのでそこが難点ですね。7 デッキ材の素材
こちらの素材についてはどのメーカーも「樹脂(プラスチック)」と「木粉」を練り合わせたものです。 これは配合の量は違えどみな一緒といったところです。 唯一四国化成のデッキは特別仕様でデッキの中にアルミのバー材を入れ込み、店舗などでも使えるように 強度を上げたモデルがあります。がしかしこれは一般の住宅では全く必要ではない物ですので考慮に 入れなくても大丈夫です。8 耐久性
樹脂木デッキ・人工木デッキの耐久性については、言わずもがなですがご説明していきます。 まず、驚かれるかもしれませんが、天然のウッドデッキが一番だめにある点は、デッキ材の下の柱の部分です。 何時も日に当たっているデッキはメンテナンスもしやすく腐りにくい状況があります。 一方で地面に近く湿気がこもりやすい柱の部分は、日光にもあたらないのでどうしても腐りやすくなります。 しかし樹脂木デッキは、柱はアルミ材ですので腐りようがないのです。その点では間違いなくメリットがあります。 ただしこれを各樹脂木デッキを製造しているメーカーごとで特徴があるかといえば、ありません。みんな一緒です。 そのため、耐久性の部分では各メーカー互角です。 ※本ブログ内の価格は2019年9月30日まで有効です。
0120-947-575


















