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和歌山県の人気ウッドデッキランキング

和歌山県の施工事例(最新10件)

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construction


和歌山県の年間気候情報
年間晴れ日数

231

年間日照時間

2100.1

時間

年間降水量

1414.4

mm

出典: 気象庁ホームページ

和歌山県は南北の距離が長く、北部と南部では気候が異なります。

県北部は年間を通じて天気や湿度が安定しており、降水量も少なくなっています。

一方、県南部は黒潮の影響を受け温暖で台風の影響を受けやすく極めて降水量の多い地域もあります。

また、日照時間が長く、夏は比較的涼しく冬は暖かい傾向がみられます。

和歌山県は、雨の多い地域でありつつ日照時間や晴れ日数も多いため雨汚れのお手入れが簡単な再生木のウッドデッキがおすすめです。

和歌山県ウッドデッキを設置する際の注意点

固定資産税の対象になっていないか確認する

一般的なウッドデッキは建築物ではないため、固定資産税の対象外ですが、構造によっては固定資産税の課税対象とみなされる場合があります。


例)サンルームタイプのウッドデッキ、ウッドデッキ風のバルコニー


全体がガラスで覆われているサンルームタイプや、家屋と一体になっているウッドデッキ風のバルコニーは、固定資産税の評価対象になります。


各自治体によって細かな規定が異なるので、新築後に増設する場合は事前に確認しておきましょう。


(例)和歌山市の固定資産税に関するお問い合わせ先


   財政局 税務部 資産税課

   住所:〒640-8511和歌山市七番丁23番地

   電話:073-435-1037

   ファックス:073-435-1260


※各地域や市によって市税事務所が案内される場合があります。


気候に合わせて材質を選ぶ

ウッドデッキの素材は本物の木を使った「天然木」、木粉と樹脂などを混ぜ合わせた「人工木」の2種類があります。


天然木は質感が良く温かみがあり、夏の日差しが強い日も表面温度が上がりにくい特徴があります。


その分メンテナンスが大変だったり、耐久性に難があるといったデメリットがあります。


人工木は天然木に比べ、腐食や白蟻に強く、防虫・防腐処理が必要ないので耐久性があります。


デメリットはこれも天然木と逆で、真夏の日光にあたると表面温度が上がりすぎてしまい、素足でのると火傷するぐらいの熱さになってしまうことにあります。



和歌山県は紀伊山地が北西の季節風をさえぎることや、南岸の暖かい黒潮が流れていることから、 県下では最も温暖で、しかも雨の多い地域となっており、南四国や九州南東部と共通した南海型気候です。そのため、水濡れによる反りや腐食が起こりにくいYKKAPのリウッドデッキ(人工木デッキ)がオススメです。

和歌山県ウッドデッキ設置する際の建築確認申請

建築確認申請の流れ(和歌山市の場合)



「都市計画区域内」や「防火地域・準防火地域内」では、面積による除外規定が当てはまらなくなります。そのため、屋根付きのウッドデッキを設置する場合は建築物として扱われるようになるので、必ず建築確認申請が必要となります。


都市計画区域や防火地域・準防火地域に該当しているのかわからない場合は、和歌山県が公開している都市計画区域マスタープランについて | 和歌山県を参照するか、各自治体に問い合わせることをおすすめします。


和歌山県の建築確認申請に関する問い合わせ先


県土整備部 都市住宅局 建築住宅課

住所:〒640-8585 和歌山市小松原通一丁目1番地

電話:073-441-3185

ファックス:73-428-2038


参照:建築確認申請・中間検査・完了検査 | 和歌山県

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和歌山県
対応エリア内であっても一部地域除外地区がございますのでご了承ください。
※一部ご対応できない商品がございますのでご注意ください。

和歌山県の皆さま。キロ ウッドデッキ専門店にご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。

紀伊半島に位置し大阪へもほど近く、北部は工業地帯となっています。

和歌山県でウッドデッキをご検討の際は、ぜひキロにお任せ下さい。

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よくあるご質問

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ウッドデッキは可燃性です。そのため火に近づけると変形や変色などの原因となってしまうことがございます。そのためデッキの上ではなく、十分に距離を離してご使用ください。

デッキ施工前日までに敷いていただくことをおススメしております。ウッドデッキを設置したあとから敷こうとすると、ウッドデッキのサイズによってはすべて敷くことができなくなってしまう可能性がございます。デッキ設置時の防草シートカットや砂利敷きの再敷き均しは工事と共に当店にて行いますのでご安心下さい。

左右の開き勝手はお選びいただけます。設置場所によってはご希望に添えない取り付け方法となってしまう可能性もございますので、その際には現地調査時、お見積りご案内時にご説明をさせて頂いております。

加工につきましては幅の切りつめはできますが、高さの切りつめはできません。高さは規格が決まってしまいますので事前にご確認の上お選びいただくとよいかと思われます。

転落防止対策としてはフェンスを付けられるお客様が多くいらっしゃいます。ウッドデッキの周囲にフェンスを建てる、もしくはウッドデッキの上にフェンスを建てる方法がございます。周囲にフェンスを建てる場合にはスペースが必要になりますが、デッキの上に建てると少しスペースが狭くなってしまいます。現地の状況にあわせてご検討くださいませ。

アルミの商品、人工木の商品の2種類がございます。どちらもウッドデッキ用のフェンスや門扉となりますので、規格が限られてはおりますが設置可能です。つけられたい商品のイメージや用途がございましたらお知らせいただけますと幸いです。

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