絞り込み検索

商品 を探す

施工事例12867件

初めての方へ 初めて の方へ

エクステリア アドバイザー

豊富な知識をもとにお客様の後悔のないエクステリア選びをお手伝いするキロのスタッフです。
折本 折本
山内 山内
西尾 西尾
飯村 飯村
富田 富田
酒井 酒井
栗田 栗田
宮崎 宮崎
太田 太田
鈴木 鈴木
坂井 坂井
山村 山村

投稿日:2015/06/26    更新日:2023/07/21


サイクルポートの新標準!カムフィエースミニタイプの魅力



カムフィエースミニタイプ


みなさんこんにちは。

ネットショップキロ サイクルポート専門店の富田です。

今日のテーマはこちら。



車の屋根としてのカーポートがあるなら自転車の屋根としてサイクルポートがあってもいいじゃないか!ということで生まれたのがこのサイクルポートです。

近年高級自転車ブームや電動自転車の影響からサイクルポートを設置されるご家庭が多くなりました。


設置場所こそ迷いますが、お庭や玄関横のスペースなどに設置されている方が多いようです。

他に自転車を保管するような場合となると大型の物置に入れたり、玄関に入れたり、はたまたストックヤードに収納したりといったかたちです。

また奥行延長タイプのカーポートなども自転車置き場として効果を発揮してくれます。


そんななかでスペースや費用といった点からもっとも効率的なのがサイクルポートなのです。

富山県に本社を構える三協アルミから今年発売された新商品「カムフィエースミニタイプ」もその一つ。

シンプルなデザインと便利なオプション、そして三協アルミ独自のカラーバリエーションなど多くの魅力を今回ご紹介させて頂きます。



デザインが魅力


カムフィエースというカーポートが姉妹品となっていますが、そちらと同じく屋根形状はやわらかみのあるアールデザインです。

どんな住宅にもマッチするデザインが魅力的です。


カムフィエースミニタイプ2


カラーバリエーションが魅力


デザインだけではなくカラーも三協アルミ独自の6色カラーが光ります。

サンシルバーやアーバングレーといったいわゆるステン系の色あいは最近の流行であるシンプルモダンな住宅にぴったりのカラーです。


またブラックやダークブロンズなどはどんなカラーともマッチするので、アクセントにサイクルポートのカラーだけ変えてもオシャレですね。

清潔感のあるホワイトや和風住宅にあうブロンズなども魅力です。


カラーバリエーション1

カラーバリエーション2


ガラスに比べて約250倍の耐衝撃強度を誇るポリカーボネートが屋根材として採用されており、

紫外線をほぼ100%カットする効果もあるため現在のスタンダードとなっています。

屋根カラーバリエーション


選べるカラーは6種類。


通常のポリカーボネート板は価格的にも一番安くなっています。

カラーはブラウンスモーク、ブルースモーク、かすみの3種類。


また日光の熱を抑えてくれる熱線遮断仕様のポリカーボネートが3種類。

ブルースモーク、FRP板を使用したかすみ、防火性の高いFRP板DRタイプのかすみから選べます。


かすみ調の屋根材はかすみ硝子のようになっているため、周囲の視線を抑えてくれますし、パネルの汚れも目立ちにくくしてくれます。



サイズバリエーションが魅力


サイズを決める際に重要なのは何台の自転車を入れるかという点ですね。

自転車の横幅を余裕を持ってとめられる600㎜という設定をメーカーはしているので、例えば4人家族であれば4台と仮定すると、2882㎜というサイズが最適ですね。


そのように決定頂くと設定されている長さのバリエーションは2167㎜・2882㎜・5027㎜の3種類。

それぞれ3台、4台、8台の駐輪が可能となっています。

8台も停めるような大家族はなかなかいないと思いますので、バイクなどを置いたり洗濯物干場の変わりにされる方もいらっしゃいます。


長さが5mともなるとカーポートと同じだけの長さとなるため、もしかしたらカーポートの方がいいかもしれませんね。

これ以上に長いものが欲しい場合はカーポートと同じように奥行2連結というタイプを選べます。


こちらは単体用を二つ組み合わせたようなサイズ設定となっています。

4312㎜・5742㎜・10032㎜の3種類ですね。

ここまで大きいものとなるとマンションなどの集合住宅用に近いものとなりますね。


間口は2078㎜の1種類のみです。

カーポートの合掌タイプと同じようにサイクルポートでも合掌仕様にできます。

そのためカーポートの一部の機種との組み合わせも可能となっています。

とはいえ合掌タイプのサイクルポートを選ばれる方はまれですね。


基本的には単体用基本セットが多いように感じます。


高さはカーポートと同じ1800㎜・2250㎜・2750㎜というバリエーションです。

こちらも基本の高さである1800㎜というのが主流ですね。


あまり高いものを選ぶと雨が降りこんで濡れてしまうためせっかくの屋根が台無しになってしまいます。



オプションが魅力


サイクルポートに最適なオプションといえばやはりこれ。


オプション

車止めバーという柱に取り付けるタイヤ止めです。

自転車が奥の方へ行きすぎたり、柱などに激突するのを防いでくれるものとなります。

この車止めバーにチェーンキーを括り付けることで盗難防止にもつながりますね。


またカーポートと同じく側面パネルや竿掛けセット、柱ガードなどのオプションも充実しています。




三協アルミの新製品であるサイクルポート「カムフィエースミニタイプ」をご紹介させて頂きました。

これからの三協アルミのサイクルポートのスタンダードとなってくる商品になりますね。


ネットショップキロ サイクルポート専門店ではこちらのサイクルポートを工事も含めて特別価格で販売中。

概算見積りはサイト内で出来ますし、現地調査も無料となっています。

ご不明な点などありましたらエクステリアのプロがしっかりとご説明させて頂きますのでご安心ください。


それではみなさんよいガーデンライフを。


 

※本ブログ内の価格は2019年9月30日まで有効です。







施工事例をチェックする
サイクルポートの施工事例をチェックする

カーポート・サイクルポート関連ブログ

・・・・・・





お問い合わせ

商品や施工、無料現地調査に関するご相談やお問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。

ご不明な点はございませんか?


\ さらに安くなるかも!? /


無料現地調査・見積はこちら