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投稿日：2018/02/05 更新日：2022/12/26
みなさんおはようございます。
ウッドデッキを建てたいけどどれを建てればいいかわからない方！
迷ったら業界No.１のYKK APのリウッドデッキ２００がおすすめです。
その理由として
左：独立式リウッドステップ２型 右：リウッドステップ５型[/caption]
- 開発、販売しているYKK APは洋服などのファスナーで有名なYKKのグループ会社でエクステリア業界でも３本の指に入る日本の一流メーカーであること！
- 自社開発されたウッドデッキの床板のお手入れがしやすい！
- オプションの幅が広い
YKK APが自社開発した床板の特徴！！
YKK APの床板は「リウッド（再生木）」といわれています。「リウッド（再生木）」とは？
木粉とプラスチック（ポリプロピレン）を主原料として住む人の健康に配慮されたノンホルムアルデヒド商品となっています。 また、「リウッド」はリサイクルもすることが出来るので環境にも優しい素材となっております。 肌触りも本物の木が素材に含まれているため木とほとんど同じ質感となっており、天然木の風合いを残しつつ、天然木デッキ特有のシロアリ被害などの発生をほぼ無い人工木となっています。
「リウッド（再生木）」の特徴
「リウッド（再生木）」は４つの特徴を持っています。- 耐候性 人工木のため天然木に比べて強度の低下、変色が少なく美しい質感を長続きさせることが出来ます。
- 耐腐朽生 菌類による腐朽や、シロアリなどによる食害に強くなっております。なので防腐剤などの薬品処理をする必要が無く、お子様やペットにも安心して使うことが出来ます。
- 耐水性 天然木に比べ、吸水率が非常に低いので反りや、腐食が起こりにくくなっています。
- 硬度 天然木に比べ、硬度が高いのでペットによるつめの引っかき傷などが付きにくくなっています。
段床セットの特徴
段床セットとは？
段床セットとはウッドデッキの床を階段状に広げることの出来るオプションのことでお客様のお好みや施工スペースに合わせて段床を１段にしたり２段にすることもできます。
段床セットの特徴
YKK APのリウッドデッキ２００の段床セットは正面につけるタイプ、片側面につけるタイプ、正面と片側面につけるタイプ、正面と両側面につけるタイプの４タイプございます。 サイズも施工するウッドデッキに合わせて正面用は間口（横幅）が１間用、１.５間用、２間用の３種類。 片側面用は出幅（奥行）が３尺~９尺までの７種類、正面と片側面につけるタイプは間口（横幅）が１間、１.５間、２間、出幅（奥行）が３尺~９尺の合計で２１種類あります。 正面と両側面につけるタイプも正面と片側面につけるタイプ同じように２１種類あります。
ステップの特徴
ステップとは？
ステップには独立式ステップと階段のようになっているものがあり、独立式ステップは見た目は段床と似ているが段床とは違い独立して立っている事が特徴です。 [caption id="attachment_6127" align="aligncenter" width="300"] 左：独立式リウッドステップ２型 右：リウッドステップ５型[/caption]
ステップの特徴
正面一面に段差を付けたいという方は段床を取り付けられますが、ウッドデッキの周りをフェンスで囲って一部分に階段をつけて下に降りられるようにしたい方が取り付けられるのがステップです。 リウッドステップ５型はウッドデッキの高さなどに合わせて１段から５段まで選ぶことができます。 いかがでしたか？ ネットショップキロではただいま紹介したYKK APリウッドデッキ２００を工事費込みの特別価格で販売しております。 ※本ブログ内の価格は2019年9月30日まで有効です。 お見積もりなども無料で出来ますので一度ネットショップキロ ウッドデッキ専門店にてお問い合わせください。
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