ウッドデッキ（樹脂木デッキ）のウソ・ホント？！ パート２

おはようございます。樹脂木ウッドデッキ工事専門店　ネットショップキロ担当近藤です。 
本日は樹脂木デッキの巷で言われているいろいろな情報に対して、樹脂木デッキ工事専門店のキロがしっかり解説いたします。

１　床材が熱くなりやすいってホント？

本当です。

実数的には無いのですが業界の常識として 天然木の床材より熱を持ちやすいといわれます。

２　塗装が必要ないってホント？

本当です。

ウッドデッキをつくられた方は天然木の場合 再塗装が必要となります。３年から５年使用頻度によって違いますが・・・

ただし樹脂木デッキの場合は、色が剥げることがございませんので塗装も必要ありません。 

下の画像の様に木粉と樹脂の混ぜ合わせたものがプラスチックの上に巻きつけてあるのが 樹脂木デッキです。

３　樹脂木デッキが天然木よりも高いってホント？

一概には言えませんが、樹脂木デッキは工業製品です。

市場が広がり売れれば売れるほど たくさん作りコストが下がります。 

逆に天然木は売れれば売れるほど木材が貴重になって高くなっていきますね。

最近の天然木のデッキは高度のある貴重なデッキ材を使用していますので余計に 樹脂木デッキより価格だが出てきているようです。

当店人気No1樹脂木デッキのご紹介

No1モデルはやはり当店でもYKKap　リウッドデッキ２００です。

  

人気の理由

１　コストパフォーマンス
２　安全性
３　ブランド力

１，２に関してはやはりアルミ大手３社の中で一番最初に発売したところに信頼感があり、さらに３社の中で唯一自社にてデッキ材を製造しているメーカーの為、コストパフォーマンスが 高いのが理由ですね。 

安全性に関してはやはり自社で製造しているだけあって、ポリプロピレンを使用することができ安全性の高い材料を使用することができるのが強みです。 

ウッドデッキ工事専門店のキロに移動する