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投稿日:2015/07/10    更新日:2022/12/26
おはようございます。ウッドデッキ工事専門ショプ ネットショップキロの近藤です。 本日のテーマはこれです。

 樹脂木デッキ・ウッドデッキの選び方ってあるの?

20000190_1 本日のテーマは選び選び方ですか・・・・・。 選び方もいろいろありますね 何に重きを置くかによってすべて変わってしまいます。

ウッドデッキを選ぶうえでの7つの選択肢

1 樹脂木デッキ?天然木デッキ?

2 メンテナンスの有無

3 価格

4 サイズバリエーション

5 メーカー

6 カラー

7 デッキ材の素材

8 耐久性

これくらいでしょうか?

1 樹脂木デッキ?天然木デッキ?

これ悩みますよね。最初はよくわからないので・・・。 まずはっきりしておきましょう世の中の人が何をどれくらい買っているのか? 2014年度の調査によりますと、樹脂木デッキの出荷高は、なんと200億 天然木の出荷高は、48億だったそうです。 つまり80%の人が樹脂木を購入しているという事になります。もちろんココにはホームセンターで購入するような DIY商品や個人でやられているような貴重な木材を扱ってのウッドデッキも含まれておりまませんが、 日本の市場は殆どが、樹脂木となっております。ある一定の方はやはり天然木を購入している様ですが一般的ではないようです。 ではなぜみなさん天然のウッドデッキではなく人工の樹脂木を購入するのでしょうか? 天然木                            ひとと木2デッキ材

2 メンテナンスの有無

「1 樹脂木デッキ?天然木デッキ?」でお話ししたではなぜみなさん天然のウッドデッキではなく人工の樹脂木を購入するのでしょうか? 答えはここにもあります。 メンテナンスって実際何をするのでしょうか?? 簡単です! 一番メンテナンスが必要となるのは、天然木ウッドデッキの塗装です。これは避けて通れません。 天然の木材の為、防腐の意味合いもあり必ず、塗装をしなければなりません。 これは一度ウッドデッキを購入された型ならわかりますが、非常に面倒です。といいますがものすごく面倒です。 メンテナンスの期間は、使用状況によって変わりますが、例えばキロで以前TOEXのウウェスタンレッドシダーウッドデッキの 展示をしていました。展示場ですので非常にたくさんのお客様が来場されます。その為その時は半年に一度ガードラックと いう非常に高価な防腐剤の入った塗料で塗装してました。私も定休日に来て塗装してました。 非常にめんどくさいことこのゆえないですね。 コスとも時間も両方取られてしまします。 では樹脂木デッキはどうなのでしょうか? はっきり言って、メンテナンスは無いです。たまにデッキブラシで洗ってあげる程度です。一番の問題の塗装の剥げはデッキの材料自体に 塗料が練りこんである為、剥げることがありませんので一切再塗装しなくていいんです。 更に、デッキ材の色トビのわからないので、この点で言えば100点の商品ですね。 ただし天然木のような優しさというか本物感というものは少ないですが・・・。 これが支持されている点に一つです。

 3 価格

まず天然木と樹脂木の違いから 天然木は月並みな言い方になりますが、ピンからキリまであります。 ホームセンターで販売しているような、非常に安いキットものから、特殊な木材ハードウッド系といわれるような、硬くて 腐りにくい木材を使用しているウッドデッキ材まであります。 天然木と樹脂木を比較するなら、ハードウッド系の腐りにくい木材を使ったウッドデッキと樹脂木を使った樹脂木デッキの比較となりますが これは意外と思うかもしれませんが、樹脂木のが圧倒的に安いです。以前は逆転していたのでが、これだけ樹脂木デッキが市場に出回ると この樹脂木デッキはやはり工業製品の為価格が一気にグッと下がりますその為、価格が逆転してしまいました。 天然木は育つのに時間もかかりますし、環境問題もありますのでなかなか今後普及していくのは難しいかもしれません。

4 サイズバリエーションいついて

ここでは樹脂木デッキのYKKAP リウッドデッキ200を例にお話しさせていただきます。 ウッドデッキのカタログを見ると分けのわからないモジュールで記載がされています。 「尺(しゃく)」「間(けん)」の2つで記載があります。 どのメーカーもそうなっていますすが。まずは 尺とは 約303mmとなっています。(実際はメーカーの都合で多少前後しています) 間とは 約1820mmちなっています。(こちらもメーカーの都合で多少前後しています) 基本的に奥行=出幅が尺(しゃく)となっています。 間口=長さが間(けん)となっています。 なぜこんなわかりにくいモジュールを使うかというと、基本的に木造住宅は、この尺と間を使って 建てられています。その為、住宅に添うように建てるウッドデッキは、住宅のモジュールに合わせてあげなけれな 余分なカット加工や連結をしなければならず、このように同じ基準で施工されるのが望ましいのでこれをつかっているようです。 サイズのバリエーションは各メーカーほとんど一緒でどんなサイズもあると思ていただいて結構です。 無ければ切ります。もしくはつなげます。 続きはPART2へ ※本ブログ内の価格は2019年9月30日まで有効です。 ウッドデッキ アンケート

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