
ウッドデッキは設置して終わりではありません。休日のレジャーの代わりとして、BBQの場所として、 お子様の遊び場として、お父さんのスモーキングスペースとして・・・色々使ってこそのウッドデッキです。
そこでウッドデッキ設置後に欲しくなるアイテムを一挙ご紹介します。
商品そのものを見るだけではなく、考え方も一緒に見ることで、より深くウッドデッキを活用することができるはずです。
人工芝は手入れ不要で、美しい見た目を長く楽しむことができる芝生です。最近では芝の長さや温度上昇の抑制など、様々な機能が増えています。
防草シート+人工芝の組みあわせで設置をすると、雑草対策にもなりますので、よりメンテナンスがいらないお庭をつくることができます。
共働きでお庭に触れる時間が作れないご家庭に人気です
ウッドデッキにテーブル・チェアがあれば、食事や読書などを楽しむことができます。ハンモックやリクライニング機能が付いた椅子を選べば、よりリゾート感を出すことが出来ます。
商品選びの最初のポイントは、置きっぱなしにするか、使うとき以外は片付けをするかです。前者は普段使いが楽ですが、対候性の高い商品を選ぶ必要があります。 後者は都度出し入れが必要ですが、キャンプ・レジャー用品を使えるので、バリエーションも豊富で、お出かけの際にも使用可能です。
ウッドデッキを設置すると、子ども用プールやBBQセットなどを揃えることになります。すると今度は収納場所が足りなくなってきます。 室内でもよいですが、汚れのことなどを考えると、外収納できると便利ですよね。そこで物置です。
強度上ウッドデッキの上に物置を置くことはおすすめしません。お庭の隅に設置をしましょう。
ウッドデッキからの景観やお庭の使い方も考慮しつつ、ちょうどよいサイズを検討してみてください。
ウッドデッキでBBQパーティーなどを行う場合、室内のダイニングを使うのもよいですが、外にシンクがあると便利です。野菜やお皿を洗うなどの作業をスムーズに行えます。
立水栓と比べても、オシャレさや使い勝手は格段によいですが、場所をとる事と価格が高いことはデメリットの一つと言えます。ご近所とは違ったお庭にしたいという方におすすめです。
ウッドデッキでBBQパーティーなどを行う場合、外で調理をするのが一番の醍醐味ではないでしょうか。
キャンプ用品やBBQキットを使うのもよいですが、本格的なコンクリートピザ窯や煙の出にくいかまどやストーブを使うという手もあります。
テーブル・チェアと一緒でレジャーでも使えるようにするかどうかは、商品選びの重要な要素の一つです。ライフスタイルに合わせて商品を選びましょう。
ウッドデッキにとって、夏の暑さは大敵です。しかし冬には日差しをしっかりと取り込みたいですよね。
本格的なパラソル・シェードを設置するのもよいですが、簡易的なシェードやオーニングはいかがでしょうか。
ホームセンターにあるスダレでもOKですし、ちょっとおしゃれなシェードセイルや日本製のイチオリシェードもおすすめです。
ウッドデッキでBBQパーティーを行う時だけでなく、ウィンターイルミネーションや演出照明、防犯対策など、ウッドデッキと照明の組みあわせは非常に相性が良いです。
最近ではローボルトライト(12V照明)の発達により、電気工事の資格が無くても、DIYで本格的なライティングを楽しむことができるようになりました。
このようにウッドデッキを設置したあとに欲しくなるアイテムはたくさんあります。ホームセンターやアウトドア用品のお店で色々見るのもよいですが、 エクステリアのプロ向け商品をお探しなら、ネットショップキロにお任せ下さい。
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