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独立式テラスタイプの新発想ルーフです。
躯体にネジ止めすることなく、独立して建てられるテラスタイプの屋根。サイズ展開も豊富です。最近は建物の性能も格段に良くなり、併せて保証を付けるハウスメーカーも増えてきました。しかしお家によっては、後付のテラス屋根は建物にビスで固定するため、保証の対象外になってしまうことも珍しくありません。特に軽量鉄骨住宅や長期優良住宅、汚れにつよいタイル外壁などのお家の方は要注意です。そんな問題を解決してくれるのが、独立式テラスとなります。どちらかというと、カーポートに近い構造で、柱だけで屋根をささえるため、通常のテラス屋根と比べて柱が太く、しっかりしています。ただし、屋根の揺れを考えて、壁から100mm(10cm)ほどすき間を空ける必要があります。価格も高くなりますので、必要に駆られて選ばれる方がほとんどです。
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独立式
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127,550円~
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127,550円~
独立式
躯体にネジ止めすることなく、独立して建てられるテラスタイプの屋根。サイズ展開も豊富です。最近は建物の性能も格段に良くなり、併せて保証を付けるハウスメーカーも増えてきました。しかしお家によっては、後付のテラス屋根は建物にビスで固定するため、保証の対象外になってしまうことも珍しくありません。特に軽量鉄骨住宅や長期優良住宅、汚れにつよいタイル外壁などのお家の方は要注意です。そんな問題を解決してくれるのが、独立式テラスとなります。どちらかというと、カーポートに近い構造で、柱だけで屋根をささえるため、通常のテラス屋根と比べて柱が太く、しっかりしています。ただし、屋根の揺れを考えて、壁から100mm(10cm)ほどすき間を空ける必要があります。価格も高くなりますので、必要に駆られて選ばれる方がほとんどです。
標準工事費コミコミ価格
税込
127,550円~
屋根材と柱高データがない。
独立式
躯体にネジ止めすることなく、独立して建てられるテラスタイプの屋根。サイズ展開も豊富です。最近は建物の性能も格段に良くなり、併せて保証を付けるハウスメーカーも増えてきました。しかしお家によっては、後付のテラス屋根は建物にビスで固定するため、保証の対象外になってしまうことも珍しくありません。特に軽量鉄骨住宅や長期優良住宅、汚れにつよいタイル外壁などのお家の方は要注意です。そんな問題を解決してくれるのが、独立式テラスとなります。どちらかというと、カーポートに近い構造で、柱だけで屋根をささえるため、通常のテラス屋根と比べて柱が太く、しっかりしています。ただし、屋根の揺れを考えて、壁から100mm(10cm)ほどすき間を空ける必要があります。価格も高くなりますので、必要に駆られて選ばれる方がほとんどです。
標準工事費コミコミ価格
税込
127,550円~
屋根材と柱高データがない。
本体&屋根カラー
本体のアルミカラーは、「オータムブラウン」「シャイングレー」「ブラック」「ナチュラルシルバー」の4色屋根材は、ポリカーボネート板の場合は、「クリアブラウン(透明)」「クリアブルー(透明)」「クリアマット(すりガラス調)」の3色熱線吸収ポリカーボネート板の場合は、「ブルーマットS(すりガラス調)」「クリアマットS(すりガラス調)」の2色からお選び頂けますさらにサイズは業界最大級の90通り!色だけではなく、サイズでも選べるのがフーゴFテラスの魅力です!
図面について(連棟用)
フーゴFテラスは、構造としてはカーポートと同じものとなります。そのため基礎のサイズや柱の位置が一般的なテラス屋根とは異なります。お家のリビングから見たときに、柱が見えるかどうか、忘れずにチェックしましょう!
便利なオプション 前面パネル
独立テラスは、建物にネジ止めをしないで済む点が最大の特徴です。建物に優しい仕様ですが、1つ注意点があります。それは壁から一定の距離を離す必要があることです。実は独立テラスは柱だけで屋根を固定するため、風が吹くと揺れます。この揺れで建物にぶつかってキズついたら、本末転倒です。それを防ぐための距離という訳です。
独立式テラスは外壁とテラス屋根の間にすき間が必要です。そのすき間をふさぐ方法として、「躯体すき間ふさぎ材」が便利です。100%雨を防ぐことは出来ませんが、せっかくなので、取付することをおすすめします。さらにテラス屋根には竿掛けが必須です。こちらもぜひお忘れなく!!
テラス屋根の目隠しには、前面パネルがおすすめです。洗濯物や収納物を隠すのに便利な商品です。しかし、フーゴFテラスの前面パネルは通常の商品と少し違います。それはほとんどのサイズで「サポート柱」が必要な事です。大切なお家を守るためにしっかりと設置しましょう。
隙間から雨が入ってこないですか?
入ってきます。こちらのモデルは割り切ってください。住宅の10年保証を優先したモデルです。
おすすめのオプションはありますか?
一番おすすめは竿掛けセット。次におすすめなのはすき間ふさぎ材です。
施工の際どれくらい屋根と壁が開くのですか?
10センチ以上は開けていただきます。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。