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柱がなくても強度十分な安心のテラス屋根
柱を設置することなく住宅に屋根を造ることができます。1階はもちろん2階や3階にも施工ができるので、柱が建てられないなどで設置が不可能だった場所にも念願の屋根ができます。
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ご不明な点、気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
【標準工事費コミコミ価格一覧表】
屋根材 |
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柱タイプ |
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1.0間 1820mm
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1.5間 2730mm
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2.0間 3640mm
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2.5間 4550mm
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3.0間 5480mm
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3.5間 6390mm
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4.0間 7300mm
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4.5間 8210mm
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5.0間 9120mm
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3.0尺 885mm
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108,405 円
現地調査
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119,625 円
現地調査
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130,790 円
現地調査
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170,115 円
現地調査
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203,885 円
現地調査
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216,150 円
現地調査
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229,515 円
現地調査
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279,345 円
現地調査
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292,710 円
現地調査
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4.0尺 1185mm
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113,740 円
現地調査
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127,050 円
現地調査
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140,305 円
現地調査
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181,940 円
現地調査
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221,760 円
現地調査
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236,115 円
現地調査
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251,570 円
現地調査
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307,670 円
現地調査
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323,125 円
現地調査
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1.0間 1820mm
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1.5間 2730mm
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2.0間 3640mm
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2.5間 4550mm
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3.0間 5480mm
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3.5間 6390mm
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4.0間 7300mm
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4.5間 8210mm
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5.0間 9120mm
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3.0尺 885mm
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111,155 円
現地調査
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123,750 円
現地調査
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136,290 円
現地調査
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176,990 円
現地調査
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212,135 円
現地調査
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225,775 円
現地調査
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240,515 円
現地調査
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291,720 円
現地調査
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306,460 円
現地調査
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4.0尺 1185mm
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117,040 円
現地調査
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132,000 円
現地調査
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146,905 円
現地調査
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190,190 円
現地調査
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231,660 円
現地調査
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247,665 円
現地調査
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264,770 円
現地調査
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322,520 円
現地調査
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339,625 円
現地調査
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本体カラー
テラス屋根のアルミフレームカラーは6種類。一番人気はナチュラルシルバーですが、オータムブランはLIXIL製品にしかないカラーなので根強い人気があります。
屋根材
熱線吸収ポリカーボネート材はその名の通り熱を吸収し、夏場に屋根の下が熱くなるのを防いでくれます。
サイズ
間口は関東間とメーターモジュールから選べるサイズ展開。出幅は3尺と4尺の2種類しかありません。
強度
積雪に対する強度は20cm。一般的な地域であれば特に問題なく対応可能です。雪にも風にも強い理想的なテラス屋根です。
オプション
現場対応樋カバー
設置場所にはよくある住宅の雨樋。本来なら動かさないといけないのですがこのオプションを使えばそのままで施工ができます。
ルーフ用竿掛け
ルーフタイプの竿掛けはこちら。方丈部分に取り付けることで多くの洗濯物が干せるようになります。
柱タイプ
ルーフタイプは柱なしで施工ができるテラス屋根です。柱で強度を出すことができない分、住宅壁面への打ち付け部分を増やして強度を出しています。
ルーフタイプは強度上問題ないのですか?
メーカーの強度計算のもと住宅との設置面を増やすことで強度が出ますので問題ありません。
屋根材はどれがおすすめですか?
明るさを保ちつつ、太陽光による熱を軽減できる熱線吸収ポリカーボネートがおすすめです。
テラス屋根を設置するにあたって気を付けるべきことはありますか?
壁に対してビスを打ち込みますので住宅メーカーさんの壁保証についてはご確認が必要です。
人気のカラーはどれですか?
シンプルなナチュラルシルバーやシャイングレーが人気です。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。