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投稿日:2019/07/01    更新日:2023/06/28


ウッドデッキの経年変化「人工木」と「天然木」を徹底比較



ウッドデッキ 天然木 人工木 比較



ウッドデッキに使用する木材には、大きく分けて「人工木」と「天然木」の2種類があります。

それぞれに特徴がありますが、どちらも年数が経過すると劣化が始まるので、経年変化を見極めてしっかりメンテナンスすることが大切です。


今回はウッドデッキに使用する人工木と天然木の経年変化の特徴についてまとめました。

あわせて、ウッドデッキの経年劣化を防ぐためのメンテナンス方法もわかりやすく説明します。





人工木とは、ポリプロピレンと呼ばれるプラスチック素材と木粉を混ぜて作った木材のことで、別名「樹脂木」「再生木」とも呼ばれています。

完全な木材である天然木に比べて湿気を吸わないことから腐食が起こりにくいうえ、シロアリの被害や経年にともなう変色や変形もほとんどみられないところが特徴です。


そのため、表面の色合いから経年変化を見極めるのは難しいのですが、日頃のメンテナンスを怠っていると、汚れによって変色してしまうこともあります。


また、プラスチック素材を使用している関係上、年数が経つとプラスチックそのものがもろくなり、ひび割れや欠けが起こる場合があります。



天然木は原料となる木の種類によって「ソフトウッド」と「ハードウッド」の2種類に分かれています。


・ソフトウッドはささくれや割れが起こりやすく紫外線により反り・変色も起こす


ソフトウッドはホワイトウッドやマツなどの針葉樹を原料とした木材のことで、名前のとおり、柔らかくて加工しやすい性質をもっています。


しかし、そのぶん耐久性がやや低く、こまめにメンテナンスをしないと腐食したりシロアリの被害を受けたりしやすいのが難点です。


また、外部からの衝撃に弱く、ささくれや割れが起こりやすいほか、紫外線によって木材が反ってくることがままあります。紫外線による変色も起こりやすく、経年変化が最もわかりやすい木材です。


・ハードウッドは白銀化を起こす、手入れのタイミングは塗装の剥がれやささくれを基準にする


ハードウッドは、アマゾンジャラやウリンといった広葉樹を原料とした木材です。ソフトウッドと比べて木の繊維が非常に細かく密度が高いため、名前のとおり硬くて丈夫なところが特徴です。水分を吸収しにくいので腐食や虫害のリスクが低く、かつ衝撃にも強いことから、変形や汚損もあまり起こりません。


一方で、年数が経過すると天然木らしく色合いがどんどん変化していきます。


どう変化するかは木の種類によって異なり、たとえばウリンなら薄い褐色から濃い褐色に変化し、その後黒ずんで、徐々に色が抜けていく傾向にあります。これを白銀化といいます。


白銀化は天然木ならではの風合いが楽しめる現象なので、それ自体は経年劣化の兆候とはなりません。そのため、ハードウッドのお手入れのタイミングを見極めるには、塗装の剥がれ具合や、表面のささくれなどを基準にするのが一般的です。



人工木でも天然木でも、定期的にメンテナンスを行えば経年劣化を遅らせることができます。

特に天然木のソフトウッドは経年劣化が比較的早い傾向にあるため、こまめにメンテナンスして木材を保護することが大切です。


ウッドデッキの保護は塗装が基本ですが、その前に研磨などの準備を行う必要があります。


ここではウッドデッキの再塗装を行うまでの手順をまとめました。


・1. ウッドデッキのゴミや汚れを落とす

ウッドデッキの表面にゴミや汚れがある場合は、雑巾などできれいに拭き取ります。特にウッドデッキでバーベキューを行う習慣がある場合、表面に油分がついていることがあります。油分が付着していると塗料が浸透しにくくなるので、しっかり拭き取っておきましょう。


・2. サンドペーパーなどで表面を研磨する

経年劣化によって表面が毛羽立っている場合は、サンドペーパーで研磨してきれいにならしておきます。前の塗料が残っている場合は、目の粗いサンドペーパーで剥がしておきましょう。


・3. ウッドデッキに塗装を施す

ウッドデッキに木材を保護する塗料を塗っていきます。


表面に膜をはる造膜系塗料は耐久性に優れていますが、木の呼吸を妨げて腐食を早めてしまう可能性があるので、ウッドデッキの塗装には不向きです。


木材を長持ちさせたいのなら、オイルベースのステイン塗料である「オイルステイン」を使って塗装を行いましょう。オイルステインは木材に染みこむ浸透系塗料なので、木材の良さを残しながら耐久性を高められます。


塗料は2回塗りが原則なので、1回目を塗ったら半日待って乾かし、その後2回目の塗装を行いましょう。


・4. 目の細かいサンドペーパーで仕上げを行う

塗料が乾燥したら、表面にささくれや毛羽立ちがないかチェックし、必要に応じてサンドペーパーで研磨します。表面を整えるだけなので、目の細かいサンドペーパーを使いましょう。

オイルステインの効果は2年ほどで低下するので、2年に1回のペースで塗装し直すと、ウッドデッキの経年劣化を遅らせることができます。



人工木と天然木では経年劣化のスピードや変化の仕方が異なりますが、メンテナンスを怠ると寿命が短くなってしまうのは両者に共通していることです。 劣化したまま放置すると見た目が悪くなるだけでなく、腐食や汚損が進んでウッドデッキが使えない状態になってしまうので、こまめなメンテナンスを心掛けましょう。


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