本日は、アルミメーカー四国化成が製造・販売をおこなっているテラスについてピックアップさせて頂きました。
題して・・・
【知らなかった!四国化成バリューテラスE】
今回は四国化成のテラス「バリューテラスE」についてご紹介させて頂きます。
あらゆるシーンで活躍できるような商品設計
このバリューテラスEは、同じく四国化成から販売されている「バリューテラス」のいいところを活かしつつ皆様にお求め頂きやすいよう、お値打ちな価格設定となっているテラスです。
お値打ち価格にはなっておりますが、品質に関しては申し分なし!
安心してお使いいただけるような品質となっております。
強度に関しては耐積雪量は20cm、耐風圧強度は風速34m/秒となっております。
バリューテラスは様々なシーン、ライフスタイルにもお使いいただけるようなテラスとなっております。
急な雨が降っても洗濯物が濡れないようにする、休みの天気がいい日にカフェのような形でお茶をするくつろぎスペースにするのはもちろん、
長尺出幅にも対応しているので、車を停めるカーポートとしても使用することが可能です。
Fタイプ・Rタイプの2つのバリエーションをご用意
バリューテラスEの屋根形状は、屋根が曲がっているアール形状屋根(Rタイプ)と屋根がまっすぐなフラット形状屋根(Fタイプ)の2種類をご用意しております。
Rタイプは、柱側に屋根が曲がっているデザインのため、若干ではありますが雨の降りこみが少なくなります。
また、最後屋根の傾斜がついているので雪が降ったときにもすべり落ちやすくなるため雪が積もりにくくなります。
一方Fタイプは屋根がフラットな形になっているのが特徴的でスタイリッシュな印象を与えてくれます。
現代の建物は直線基調のデザインの建物が多いので、最近の建物にはこのFタイプのほうがあうのではないでしょうか。
どんな建物にもマッチするような3タイプのカラーバリエーション
バリューテラスEは、3色のカラーバリエーションがあります。
ブラックつや消し、ステンカラー、ブロンズの3色です。
どのカラーに関しても、建物外観のイメージを崩すことなくマッチして取り付けることが可能です。
このブラックつや消しに関しては、名前の通りですがつやがないブラック色となっております。
このようなブラック色はほかのメーカーにはなかなかないカラーですので、このカラーをお求めなら
このバリューテラスEがおすすめです!
屋根材にはポリカーボネート板を使用
このバリューテラスEは、屋根材にポリカーボネート板を使用しております。
このポリカーボネート板は、プラスチックの一種でとても耐衝撃性に優れているのが特徴です。
ちょっとやそっとの衝撃を与えても割れることはよっぽどない素材です。
また、透過性に優れているので屋根下は明るく保つことができますが、人体の肌に有害な紫外線に関してはほぼ100%カットすることが可能です。
安心して、外に出ることが出来ます。
屋根材カラーはクリアマット、グレースモークの2色からお選び頂くことが可能です。
カラーによって明るさが異なりますので、施工条件によってお選び下さい。
またクリアマットに関しては、すりガラス調になっているので適度に隣家からの視界を遮る目隠し効果があります。
屋根下が便利・快適なスペースになるよう、様々なオプションをご用意
このバリューテラスEには、どのような施工条件でも便利にお使いいただけるように様々なオプションをご用意しております。
1つずつご紹介いたしましょう。
・前面パネル
テラスの前面部分のパネルのことです。雨の降りこみ・隣家からの気になる視線をシャットダウンすることができます。
高さは2タイプありますので、使用条件に合わせてお選び下さい。
・上部すき間カバー
前面パネルを取り付けると、テラス屋根との間にすき間があいてしまいますが、そのすき間をなくしてくれるのがこの上部すき間カバーです。これで隙間からの雨の降りこみをなくしてくれます。
・竿掛けセット
テラスが欲しいっていう方の多くがこの竿掛けセットをお買い求めになります。この竿掛けセットを取り付けることによって、屋根下のスペースを有効活用して洗濯物を干すことができます。
竿掛けセットには柱取付式・吊り下げといろいろ御用意があります。
以上、バリューテラスEについてピックアップしてみました。 このバリューテラスEですが、当店ネットショップキロではお買い得価格にて販売・施工を行っております。
お見積もりはもちろん無料となっております。 実際に現地調査を行い、どのようなサイズ・工事が必要なのかをお客様とのご相談の上決定し、正式なお見積もり書を作成致します。
他社との相見積もり・他の商品でのお見積もりもちろん大丈夫ですので、一度お見積もり依頼お待ちしております。
以上、ネットショップキロ テラス専門店、担当の長がお伝えいたしました。