やっぱり本命！YKKAPトラディシオンフェンスシリーズ

おはようございます。　アルミ鋳物フェンス工事専門店　ネットショップ担当の近藤です。 

さて本日のテーマはこれ

それで何がいいのこれ？？ やはりこれですね。

鋳物フェンスといえばなんだかちょっと古臭い感じが否めないのですが このＹＫＫＡＰトラディシオンフェンスの登場で一気に鋳物フェンスが活気づいた商品です。 

その為、鋳物フェンス最強の1シリーズ8デザインあるというＹＫＫ一押しの商品です。 従来の鋳物フェンスと何が違うのか、簡単です「デザイン」のみです。 

よりシンプルかつ柔らかくなりました。今までの鋳物候の重厚感たっぷりのヨーロッパデザインから 離れて、ジャパニーズテイストでのヨーロッパ的なデザインが受けています。

そしてこちらのフェンスは、間仕切り施工での設置が可能な柱をご用意しました。

YKKAPトラディシオンフェンスシリーズについて

・トラディシオンフェンス1型

・トラディシオンフェンス1型Ｂ

・トラディシオンフェンス2型

・トラディシオンフェンス3型

・トラディシオンフェンス4型

・トラディシオンフェンス5型

・トラディシオンフェンス6型

・トラディシオンフェンス7型

よくあるトラディシオンフェンスのお問合せ

・なぜこれが一押しなの？

はやりデザインです。そして価格。この2つがそろえば間違いなく売れるんですけどね。 

メーカーも戦略的な価格を打ちだし、そして現代の住宅に合ったデザイン（よりシンプル）な 物にすることによって爆発的な大ヒット鋳物フェンスとなりました。

・間仕切り柱仕様って何？

フェンスとフェンスの間に使用する柱です。

この場合は、ブロックを使わずに 施工する場合はこちらの間仕切り柱仕様を使い、独立ポスト（コンクリートのかたまり）を使用し 地面に直接埋め込む場合に使用します。  

・中柱・角柱・端柱ってなに？

間仕切り柱を使用する際には設置する場所により柱の種類を変えます。 中柱＝本体と本体を直線でつなぐ場合。

角柱＝本体と本体をｺｰﾅｰでつなぐ場合。 端柱＝本体と柱で終わる場合に使用します。

・ぎぼしってなに？

ぎぼしとは柱のてっぺんに付けるかぶせ物だと思ってください 2種類のぎぼしをご用意

・カラー展開どんな色があるの？

カームブラックとサンドブラスト仕様のみの対応となります（サンドブラストは機種限定）

・サンドブラスト間仕切り柱ってなに？

 サンドブラストというと細かな砂をすごい勢いで当てて、凹凸を出すのですが、トラディシオンフェンスでは それを塗装で表現しています。

非常に高級感が生えるデザイン柱となります。 間仕切り柱１Ｂはサンドブラスト仕様のみとなりますのでご注意ください。

・背の高いモデルってあるの？

トラディシオンフェンス1型のみ高さ2000㎜というモデルがあります。

鋳物フェンスでは非常に珍しく、ＹＫＫＡＰではこのモデルだけでないでしょうか 背の高いモデルをお探しの方はこちらで決まりですね ただし1型のみです。　

１Ｂもありませんのでご注意ください。

・なんでこんなにたくさんのデザインがあるの？

簡単です二条に人気が高いからです。

よく売れるものはデザインを増やし、売れない物はデザインを減らすという事です。

  

・オーナメントってなに？

オーナメントって置物的なものですよね。ここではフェンスに付ける為のデザインアクセントです。 

たくさんの種類がありますのでお好きなものを取り付けることが可能です。 

これもＹＫＫＡＰトラディシオンフェンスの特徴で他社ではないデザイン性の高いモデルです。

・門柱連結部品ってなに？

これは珍しい商品です。フェンスの柱を使わずに、門扉の柱を利用しフェンス本体を止める為の専用の 金具を用意しています。

これは通常我々は自分たちで加工してむりくりつけたのですが、こういったものを メーカーが用意してくれるのは非常に助かります。

さすがＹＫＫＡＰさんです。感謝、感謝でいっぱいです。

トラディシオンフェンスの結論はこれだ！

トラディシオンフェンスは、アルミ鋳物フェンス界の救世主です。一時は鋳物フェンスなんてといわれた 時期もありました。

理由はやはり「高い」「デザインが重い」この2点でしょう。

形材フェンスはそのフェンスの製造工程の簡単さからより生産効率を高め、どんどん価格を落としていきました 。

それと違い、何にしても時間がかあｋる製造工程を持った鋳物フェンスはどんどん出遅れましたが、 ここにきて、やっとＹＫＫＡＰ　トラディシオンフェンスの登場でがらりと変わりました。

この鋳物だけどシンプルなデザイン、価格も十分に対抗できる価格に設定され息を吹き返し どんどんデザインの種類も増えていきました。

今では高さが2000ｍｍのモデルも出てきます。 

その為、このモデルなら間違いのなデザインと価格をご提供できるキロ一押しの鋳物フェンスとなりました。

しかし鋳物フェンスは住宅の相性が一番です。

ご自宅の住宅のデザインに合わせたフェンス選びが重要です。

  

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