一緒に学ぶ!シンプレオフェンス Mシリーズの違い
おはようございます!
ネットショップキロ フェンス専門店の栗田です。
5月から新しくYKK APのエクスライン・レスティナフェンスがデザイン、サイズ、カラーラインナップの充実を図り、「シンプレオ フェンス」としてリニューアルされました。
従来のデザインを保ちつつ、新たにポリカーボネートパネルタイプが追加され、全部で22デザインとなりました。
さて、今回はシンプレオフェンスシリーズのシンプレオ フェンスM1型(M1型 HFE-M1)とM2型(M2型 HFE-M2)の違いを皆さんと一緒に学んで行きたいなと思います。
まずはデザインの違いから見ていきましょう!
シンプレオフェンスM1型(M1型 HFE-M1)
シンプレオフェンスM1型(M1型 HFE-M1)は、横井桁(ヨコイゲタ)メッシュタイプと言いまして、下の写真のように横長の長方形が組んであるデザインのフェンスです。
シンプレオ フェンスM2型(M2型 HFE-M2)
シンプレオフェンスM2型(M2型 HFE-M2)は、たて井桁(イゲタ)メッシュタイプと言いまして、下の写真のように縦長の長方形が組んであるデザインのフェンスです。
お客様からフェンスの横タイプ・縦タイプどちらいいの?とたまに聞かれます。
機能的にはどちらも変わりはありませんが家のデザインが洋風の家の場合は横タイプ、和風の家の場合は縦タイプをおススメしています!
次にカラーバリエーションの違いを学んで行きたいなと思います!
シンプレオフェンス M1型(M1型 HFE-M1)・M2型(M2型 HFE-M2)のカラーバリエーションの違い
実はシンプレオフェンスM1型(M1型 HFE-M1)とM2型(M2型 HFE-M2)のカラーバリエーションに違いはありません!
カラーバリエーションとしては、下記の5色展開となっています。
- ブラウン(B1)
- カームブラック(B7)
- プラチナステン(H2)
- ピュアシルバー(S1)
- ホワイト(YW)
家の外見と合うフェンスを選ぶコツとしましては、家に使われているサッシの色に合わせていただくのがいいと思います!
次にシンプレオフェンス M1型(M1型 HFE-M1)・M2型(M2型 HFE-M2)の価格の違いを学んで行きたいとおもいます!
シンプレオフェンス M1型(M1型 HFE-M1)・M2型(M2型 HFE-M2)の価格の違い
シンプレオフェンス M2型(M1型 HFE-M2)の方が少し安くなっています。
次にシンプレオフェンス M1型(M1型 HFE-M1)・M2型(M2型 HFE-M2)の共通の特徴を学んで行きたいと思います。
シンプレオフェンス M1型(M1型 HFE-M1)・M2型(M2型 HFE-M2)の共通の特徴
このシンプレオフェンス M1型(M1型 HFE-M1)・M2型(M2型 HFE-M2)の共通の特徴としましては、
耐風圧強度が40m/秒相当まで耐えられる柱が標準装備となっています。
また、こちらの商品はアルミ線材を溶接して製造されているため、写真のような溶接跡が残りますが、商品の性能には問題はありません!!
以上、シンプレオフェンス M1型(M1型 HFE-M1)・M2型(M2型 HFE-M2)の商品の違いと特徴を学んできました。
ネットショップキロではこちらの商品以外にも様々なエクステリア商品を取り扱っております。 是非ご相談下さい!!