三協アルミフェンス 新商品 シャトレナMシリーズ
※すでに廃番となった商品も紹介されております。
最新商品は、ブログの最後にあるバナーからキロ工事専門店をチェックしてみてください!
ネットショップキロ フェンス工事専門店の近藤です。
本日は人気商品となりうるシャトレナMシリーズです。
なりうるとはまだ発売されたばかりなので・・・・。
シャトレナMシリーズフェンスの商品の特徴は?
1 片面木目調仕様
2 アルミ材のカラーバリエーション2色あり
1.片面木目調とは
最近はやりの「コスト削減方法」です。
以前のフェンスは両面ラミネート仕様にするのがおきまりでしたが、 このラミネートシールめちゃくちゃ髙いんです。
その為、外から見たら木目調で内側から見たらアルミのまま という製造方法がYKKapの「ルシアスFシリーズ」から始まりました。
LIXILがまねて三協もまねていきました。 両面ラミネートに比べ7掛け位の金額となり非常にお値打ちとなりましたね。
2 アルミ材のカラーバリエーション
最大の特徴はこちら!ココがこの三協アルミの他社との違いです。
アルミ部分のカラー展開が2色あります。
シルバー系の「アーバングレー」とブロンズ系の「トラッドパイン」。
この2色があるのがこの商品の特徴です。
他社にないのでここがよくてこれを買われる方が多いようです。
お値段ならやはりフェンスNo1モデルYKKapのルシアスシリーズがお安いですからね
ではもう一つ質問!この目隠しフェンスのフェンスとフェンスのすき間はどうなっているのでしょうか?
・シャトレナM1型
目の間は12mm程度。風通しも考慮したモデルでは一般的なサイズとなります。
フェンスとブロックのすき間は80mmとなりこちらも一般的なフェンスのすき間となります。
・シャトレナM2型
縦格子で10mmとなります。こちらのブロックとフェンスとのすき間は80mmです。
・シャトレナM3型
こちらはルーバータイプといわれるモデルです。
完全目隠しではなく、ルーバー状になっているモデルで風は多少通すが目を隠すモデルです。