比較シリーズ!
スチールメッシュ対アルミメッシュフェンス編
おはようございます。フェンス工事専門店ネットショップキロ 担当の近藤です。
今回の企画はこちらにします。皆さんお困りのお問い合わせが多いようなので
比較シリーズ! スチールメッシュ対アルミメッシュフェンス編
比較シリーズ! スチールメッシュ対アルミメッシュフェンス編
今回比較するのは当店大人気商品の2商品
YKKap イーネットフェンス 2F型
YKKap シンプレオフェンス M2型
2つの商品の製品特徴
2つの商品の製品特徴
一番の違いは素材の違い
つまりスチール(鉄)かアルミ製か?という所です。スチールの場合は強度がある為、溶接で
メッシュを固定しておしまいですが、アルミ製の場合はアルミの枠が必要となります。
その為、四方にアルミの枠が付いているのがわかるかと思います。ここがアルミ製かスチール製かを
見極めるデザイン性の違いになります。
価格の違い
価格の違い
やはりこちらは圧倒的にスチールに軍配が上がります。
10mの直線で施工した場合
1 YKKap イーネットフェンス2F型
キロ工事費込み特別価格 ¥56,762(税込)~
2 YKKap シンプレオフェンス M1型
キロ工事費込み特別価格 ¥68,757(税込)〜
3割程度高くなりますやはりアルミとスチールでは金額が異なるのはしょうがありませんね。
使われる用途
使われる用途
基本的にアルミのYKKap シンプレオフェンスM1型では、一般住宅
スチール製にYKKap イーネットフェンス2F型は公園などの公共施設や犬小屋などが
定番でしたが現在では価格の安さからこちらも一般住宅の境界や裏口に使われる
ことが多いようです。
よくお問合せ頂く内容
よくお問合せ頂く内容
スチールフェンスのイーネットフェンスは錆ませんか?
さびませんとは言いませんが、実際この手のフェンスの全体がさびているのは見たことが無いですし、
しっかり樹脂でコーティングされているのでそれほど心配されることは無いのではないでしょうか?
犬小屋で使用したいのですがどちらがいいのですか?
これは絶対です。アルミフェンスではすぐに壊れてしまいます。
必ずスチールフェンスで施工お願いいたします。
なぜイーネットフェンスはアルミの柱とスチールの柱があるのですか?
なぜイーネットフェンスはアルミの柱とスチールの柱があるのですか?
やはり一番さびるのが柱となりますので、柱だけアルミを用意したようですが
実際はスチールが90%以上の割合で売れます。
スチールのフェンスにアルミの柱ではなんだか心元ないし価格も高いので
実際さびて柱が折れることはそれ相当な時間が無いと折れないと思われますので
私としてもスチールをお勧めしています。カラーもピッタリ合うので。
YKKAP イーネットフェンス 2F型 高さ600mm 本体幅:1990mm
YKKAP イーネットフェンス 2F型 高さ600mm 本体幅:1990mm
当店でも人気が高いスチールフェンスです。
犬小屋に最適なのは、溶接が強いところです。アルミの溶接は比較的弱いので
犬が寄りかかったりすると次第にメッシュがはがれていきます。
その為、このイーネットフェンスがよく使われます。
また背の高いモデルがあるのも特徴ですね。
直線10m施工した場合
キロ工事費込み特別価格 ¥56,762(税込)~
上記のフェンスでお考えのお客様へ
概算見積10mとありますが、うちはもっと長いとか曲り角があるとかいろいろ設置条件によって
異なると思います。そこでキロでは設置メーター数とフェンスの高さと曲がり角の数を入れ込んで
頂けるだけで、概算が出ます。たった60秒で金額が出せます。もちろん面倒な登録作業は
一切必要ありませんので一度ご自宅のフェンスを計算してみませんか
YKKAP シンプレオフェンス M1型 高さ600mm 本体幅:2000mm
YKKAP シンプレオフェンス M1型 高さ600mm 本体幅:2000mm
アルミフェンスのメッシュフェンンスの為、4方に枠があり非常にスタイリッシュに
収まっています。こちらのモデルなら住宅の全面いも使うことができるモデルとなるため
コストを押えたいお客様はこのモデルを使用していただくことが多いですね。
直線10m施工した場合
キロ工事費込み特別価格 ¥68,757(税込)~
上記のフェンスでお考えのお客様へ
概算見積10mとありますが、うちはもっと長いとか曲り角があるとかいろいろ設置条件によって
異なると思います。そこでキロでは設置メーター数とフェンスの高さと曲がり角の数を入れ込んで
頂けるだけで、概算が出ます。たった60秒で金額が出せます。もちろん面倒な登録作業は
一切必要ありませんので一度ご自宅のフェンスを計算してみませんか。