初めてのフェンス選びならYKKAPレスティナシリーズが断然お勧め！

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みなさん、こんにちは。

ネットショップキロ　フェンス専門店の山内です。

今回は、初めてのフェンス選びにお勧めするYKKAPレスティナフェンスシリーズのお話をしていきます。

レスティナフェンスは、昔からYKKAPさんのベーシックモデルとして君臨している基本となるフェンスシリーズです。

たて格子フェンスから目隠しフェンス、さらにはメッシュフェンスもありますので、敷地の周りをレスティナフェンスシリーズでコーディネートすることも十分可能なくらいのラインアップです。

それでは具体的に一つずつ見ていきましょう。

レスティナフェンス20型

レスティナフェンス20型はシリーズ史上もっとも開放感のある縦格子フェンスです。

格子の数は何と11本。昔からあるベーシックなタイプが16本ですから5本も少ない格子数です。

格子と格子の間は約16cmもありますので、猫も簡単にすり抜けてきます。

まさに境界線の仕切「ここにフェンスがありますよ」「ここからこっちに入っちゃダメ出すよ」というだけのシンプルフェンスです。

家のとなりの畑と道路の境界線上に取り付けられてはいかがでしょうか。

レスティナフェンス21型

21型はどのメーカーでも取り扱いのあるもっともベーシックな16本格子のフェンスです。

今でこそ縦格子フェンスも色々な種類が発売されていますが、その昔はたて格子フェンスというとこのタイプのことを指しました。

お隣との境界線に設置されるのをおすすめします。

レスティナフェンス22型

格子が22本と少し多めのたて格子が特徴の22型です。

写真はオプションのテクスチャーアタッチメントを取り付けたもので、通常は21型のように格子だけのデザインです。

こちらもお隣との境界線上に取り付けるか車庫とお庭の間に設置するのがいいと思います。

レスティナフェンス23型

レスティナフェンス23型は他のタイプとは少し毛色が違います。

たて格子というのは共通しているのですが、こちらは傾斜地専用のフェンスです。

傾斜地用なので、柱・格子も斜めに角度を変えられる仕様になっています。

水平地にレスティナフェンス21型か22型、傾斜地になったら23型にすれば見た目に違和感も出ません。

また、格子付き傾斜継手を使えば横からの見た目の傾斜角度にも、上からの見た目の水平角度も自在に角度調整が可能で、21型と23型を繋ぐこともできます。

階段や坂道などがある場合にとても便利です。

レスティナフェンス5型

レスティナフェンス5型はルーバータイプの目隠しフェンスです。

ルーバーというのは、横板を並べて目隠しにしたようなタイプのことで、

簡単に説明するとお部屋の中のブラインドカーテンを閉じたときのような感じだと思っていただければいいです。

その証拠に、右の図のようにほんの少しのすき間がありますので風を通す機能も付いています。

これは玄関前やリビングの周りに取り付けてお部屋の中が見られないように設置するのがベターです。

たて格子タイプと比べてお値段も少し高くなるので、境界を仕切るだけの場所に使うのはかなりもったいないのでお勧めしません。

レスティナフェンス7型

レスティナフェンス7型は完全目隠しタイプです。

上から100mmごとに、ほんの少しだけすき間はあるのですが通せる風は微妙な量です。

5型同様、プライベートを守りたい場所に設置するのをお勧めします。

レスティナフェンス8型

8型はたて目の目隠しフェンスです。

たて目の目隠しフェンスは世の中にたくさんありますが、細目・太目が交互になったこのデザインはレスティナフェンス8型の大きな特徴です。

レスティナメッシュフェンス1型

メッシュフェンス1型は網目が横長のタイプです。

メッシュフェンスというとスチール製のものを連想される方も多くいらっしゃると思いますが、こちらはアルミ線材で出来ていますので錆びる心配がありません。

しかもお値段も安く設定されていますので、たて格子フェンスにとって代わるくらいの勢いで売れています。

レスティナメッシュフェンス2型

2型はメッシュの編み目が縦長のタイプです。

こちらも大人気商品の一つで、アルミ線材の直径は4.2mmのものを使用しています。

アルミメッシュフェンスはサビの心配はありませんが、スチールメッシュほどの衝撃強度はありませんのでボールをぶつけたりすると破損の原因となりますのでお気をつけください。

また、プランターなどをぶらさげるのもあまりお勧めできません。

テクスチャーアタッチメント

22型の説明の際に少しだけ触れましたが、レスティナフェンスシリーズには、桑炭・ハニーチェリー・キャラメルチーク・ショコラウォールナットの

4色の木調カラーのアタッチメントが用意されています。

フェンス本体のどの部分につけてもいいのですが、つけすぎてもあまり綺麗なものではありません。

本体1枚につき1セットか2セット位が品があって綺麗なコーディネートになります。

化粧笠木

レスティナフェンスシリーズには本体上部に化粧笠木を取り付けることができます。

先程のテクスチャーアタッチメントだと洋風になりますが、化粧笠木を取り付けると一気に和風のフェンスに早変わりします。

特に7型や8型のような目隠しフェンスによく合います。

いかがでしたか？

ネットショップキロ　フェンス専門店では、YKKAPレスティナフェンスシリーズをメーカー希望小売価格の45％引きという激安価格で販売しております。

工事代もかなりお安くなっていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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