おしゃれなベランダ屋根を後付けしたい!DIYは可能?費用についても解説

最近は2階のベランダにおしゃれなテラス屋根を設置される方が非常に多くなっています。
当店の施工実績でも1階が 70%くらいに対して2階は30%くらいの感覚で設置されています。特に都市圏ではその傾向は顕著で、もともと 1階に庭が無いので2階に設置させることが多いのと、防犯上2階の方が安全だと思われているようです。
また、2世帯住宅の場合、1階は親夫婦、2階は息子夫婦という風に生活圏が分かれているときにも、それぞれに物干しスペースがあると便利ですよね。そんな大人気のベランダテラスを今回はテラス屋根専門店のキロが徹底的に解説していきたいと思います。
ベランダ屋根を後付けする際の注意点
ベランダ屋根を後付けする際の注意点
防水性と耐久性
お住いの地域によって屋根に必要な性能が異なります。積雪地域では雪の重みに耐えるために積雪性能の優れた仕様が、台風が多い地域、強風が当たりやすい場所への設置には耐風性能が優れた仕様がおすすめです。
せっかく取り付けた屋根が雪や台風が原因ですぐにこわれてしまうなんて言うことは避けたいですよね。お住いの地域や設置場所に合わせた性能の商品を選ぶようにしましょう。
建築基準と法規制の遵守
ベランダ屋根を後付けする場合に注意しなければならない法律や規制がいくつかあります。これらはお住いの地域により必要性が異なりますため、申請の有無については各自治体に問い合わせが必要です。
固定資産税はかかるの?
固定資産税の対象となる条件は3つあります。
①3方向以上の壁で囲まれていること
②屋根があること
③土地に固定されていること
以上の3点からベランダ屋根の場合は固定資産税の対象外となります。
建築確認申請は必要?
建築確認申請が必要か判断するために、まず、建ぺい率を求めましょう。建ぺい率とは、建物を真上から見た時の敷地に対する建築物の面積です。
『建ぺい率(%)=建築面積÷敷地面積×100』
バルコニーから飛び出した屋根が1m以内であれば建物の面積には含まれないため建ぺい率には影響されません。1m以上の場合には要確認するようにしましょう!
おしゃれなベランダ屋根の選び方
おしゃれなベランダ屋根の選び方

デザインと外観の考慮
ベランダ屋根のデザインは、住宅のデザインや使用用途を意識して決めましょう。モダンな雰囲気を出したい場合はシンプルなデザインや直線的な形状(フラット型)を、逆に柔らかな雰囲気を出したい場合は曲線的な形状(アール型)がおすすめです。
適切な素材とカラーリングの選択
ベランダ屋根をおしゃれに見せるコツは、本体のアルミ部分を窓サッシと同色にすることです。また、最近では木調カラーを選んでアクセントにするのも非常に人気です。

ベランダ屋根のDIYは可能?
ベランダ屋根のDIYは可能?
ベランダ屋根のDIY(ご自身で施工)は、結論から申し上げますと全くお勧めしません!
2階のベランダから身を乗り出しての作業は非常に危険です。プロの職人でも安全確保に細心の注意を払う難易度の高い工事です。また、雨漏り対策のシーリング処理なども素人では難しいため、長くおしゃれに使い続けるためにもプロに任せるのが安心です。
ベランダ屋根の価格・費用相場
ベランダ屋根の価格・費用相場

YKK AP
LIXIL
三協アルミ
よくある質問(Q&A)
よくある質問(Q&A)
Q. おしゃれなベランダ屋根にするためのポイントは?
A. 住宅の窓サッシの色に合わせるのが基本ですが、木調のラッピングが施された屋根枠を選ぶと、一気に高級感が出ておしゃれな印象になります。
Q. 2階への後付け費用は1階より高いですか?
A. 一般的に高所作業となるため、1階の標準工事費に加えて「2階設置費」等の割増料金がかかることがほとんどです。
さいごに
さいごに
ここまでおしゃれな後付けベランダ屋根についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。選び方やデザイン、DIYのリスク、費用相場など、検討に役立つ情報をお届けしました。
しかし、最適なサイズや強度は立地条件によって異なります。まずはプロによる無料現地調査で、ご自宅にぴったりのプランを提案してもらうのが一番の近道です。
0120-947-575























