2017年版 樹脂木vs天然木!ウッドデッキはどちらがいい?

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みなさんこんにちは。

ネットショップキロ ウッドデッキ専門店の富田です。

ウッドデッキを付ける前にインターネットで検索してみると「10年も持たずに腐ってしまった」「メンテナンスが大変」などのコメントをよく目にすると思います。

当然ながらウッドデッキはでできていますから最低1年に一回は防腐剤を塗るなどのメンテナンスは不可欠です。しっかりメンテナンスをしても、日光や風雨に晒されたままですからどうしても腐食してしまいます。

そんな悩みを解決してくれるのが樹脂木(または人工木)です。

メーカーによって若干の違いはありますが、樹脂木はプラスチック系の樹脂と木粉を混ぜて作られているのでメンテナンスしなくても腐食することがありません

。その為、現在住宅用のウッドデッキは樹脂木が主流になっていて天然木のウッドデッキはあまり見る機会が無くなってきました。

それならすべてのウッドデッキを樹脂木にすればいいのでは?と思われるかもしれませんが、天然木には樹脂木にはない本物ならではの風合いがありますし価格も違います。

そこで今日のテーマはこちら。

樹脂木vs天然木!ウッドデッキはどちらがいい?

です。

結論から申し上げますと、私のお勧めは断然【樹脂木】です!

それぞれにメリットとデメリットがありますので、詳しく説明いたします。

樹脂木(じゅしもく)ってなに?

樹脂木は再生木・人工木とも呼ばれていますが、現在エクステリア商品を製造するアルミメーカーのウッドデッキの主流をなしている材質ですね。樹脂木の最大の特長は、その耐久性がよくあげられます。

そもそも「樹脂木」というのは普通の木材と違い、木粉とプラスチックを混ぜ合わせて、押し出し成型した材料です。完全な木材というわけではないため、シロアリに強く、湿気を吸わないので木材特有の「腐る」ということもかなり抑えられます。さらには防腐処理やシロアリ対策などで薬剤を塗ったりする必要がないため、小さなお子様やペットなどが万が一この樹脂木を舐めたりしてしまっても危険性は低くなっています。

また先ほどの湿気を吸わないということは当然吸水率が低いともいえ、天然木に比べて反りが起こりにくいものとなります。日に当たることでの極端な変色もなく、ささくれなどもその構成材などから出にくいため「安心・安全・長持ち」という点を売りにして、天然木を使ったウッドデッキなどの代わりに、樹脂木を使ったウッドデッキが増えてきています。

他にも境界や目隠しに使うフェンスなどにもこの「樹脂木」が使用されることが多く、腐食などで危険な状態になった天然木のエクステリア商材を樹脂木を使ったものに買い替えるという動きが多いように感じます。私どもに頂くご依頼の中でも、「今あるウッドデッキが腐ってしまった」「今あるもののお手入れが大変」というご相談から「樹脂木のウッドデッキ」に変えたいというご希望を多くいただいております。

またこの「樹脂木」は大量生産が可能なため比較的安価に購入できるのもうれしいところですね。同じ材質でも色のバリエーションが豊富なこともあり、住宅にあった色を選ぶことが出来ます。

ただこの「樹脂木」ですが、唯一にして最大の弱点が存在します。それは「熱を吸収・保持しやすい」という点です。元々がプラスチックを混ぜ込んでいるため夏の日差しなどを浴びた場合には、正直暑くて素足ではとてもじゃないけど乗れないというのがホントのトコロ・・・。その点はご注意頂く必要がございます。樹脂木のメリットとデメリットを下にまとめました。樹脂木のメリット

  • 耐久性が高い
  • シロアリに強い
  • 反りが起こりにくい
  • カラーバリエーションが豊富

樹脂木のデメリット

  • 熱を吸収しやすい

当店おすすめ樹脂木デッキ

YKK AP リウッドデッキ200(ステップ、デッキフェンスはオプションです)

人気No.1の樹脂木デッキです。ポリプロピレンという赤ちゃんの食器などにも使われている特殊な樹脂と木粉を1:1で混ぜあわせて作られているので環境にも優しく木の風合いを感じ取ることができるモデルです。デッキ表面にねじやビスを打たない、ささくれ立たない、デッキとデッキの隙間を極力狭くしているなど、安全面も考慮されているので小さなお子様が裸足で歩いても安心です。

標準工事費コミコミ価格 65,737円~(税込)

YKKAP リウッドデッキ200商品ページはこちら『YKKAP リウッドデッキ200 商品説明および特長』をご覧ください。

リウッドデッキ200に関する記事『人気の樹脂デッキ!リウッドデッキ200の7つの魅力を大公開!』もご参照ください。

 

LIXIL 樹ら楽ステージ(ステップデッキ、床下囲いはオプションです)

樹脂木というと表面が熱くなりやすいと言われがちですが、この樹ら楽ステージはそんなお悩みを解消してくれます。また、毎年のように必要な塗装の手間もいらないメンテナンスフリーなので面倒くさがりの方にはとてもおすすめです。

標準工事費コミコミ価格 84,301円~(税込)

LIXIL 樹ら楽ステージ商品ページはこちら『LIXIL 樹ら楽ステージ 商品説明および特長』をご覧ください。

樹ら楽ステージに関する記事『知って得する!LIXIL樹ら楽ステージの秘密』もご参照ください。

 

天然木のウッドデッキとどっちがいいのか?

当然ながら天然木にもいいところはたくさんあります。

樹脂木に比べてより木の風合いを感じられるため、自然の中での調和という点では天然木に軍配が上がりますし、断熱性能に優れた種類の木で作ったウッドデッキは冬は暖かく、夏はそれほど熱くならないといったメリットがあります。加工性がいいものもあり、自由な設計ができるというのもポイントが高いですね。

その上価格という点においても、ホームセンターなどで販売されている木材などは安く手に入るので価格では人工木より安くなることの方が多いように感じられます。

しかしながらこれはソフトウッドと呼ばれる天然木に限られたお話しです。ソフトウッドは確かに安さ、加工のしやすさという点で樹脂木を上回ります。

しかしやはりこれには耐久性という点に不安が残ります。シロアリなどに弱く、腐食もしやすいため毎年の塗装が必要な状態となってしまうのが実情です。最終的には4~5年でボロボロになってしまうことが多いのです。

ではハードウッドという天然木ではどうでしょうか?たしかにハードウッドはかなりの耐久性を誇ります。メンテナンスなども不要なものもあり、元々の木の風合いが生かせるため天然木でウッドデッキを購入するならソフトウッドよりハードウッドがオススメです。

「それなら天然木のハードウッドでウッドデッキを作った方がいいじゃないか!」というのが結論になっていしまいそうですが、それだけハードウッドは価格も高いんです。人工木のデッキに比べるとだいたい1.2倍ほどでしょうか。

またやはり天然木という素材の関係上、腐食やシロアリについては被害にあうことは避けられません。あくまでソフトウッドに比べて「丈夫」ということですので・・・さらに加工が非常に難しいというのも難点ですね。ナナメやカーブを描くなど少しオシャレにしたいという点では人工木やソフトウッドに一日の長があります。天然木のメリット

  • 木の風合いを感じられる
  • 表面が熱くなりにくい
  • 加工性がいい(ソフトウッドの場合)
  • 比較的価格が安い(ソフトウッドの場合)

天然木のデメリット

  • 耐久性が低い
  • シロアリに弱い
  • メンテナンスが大変
  • ハードウッドは価格が高い

多種多様な素材で作成されているウッドデッキですが、「価格のソフトウッド」、「木の温かみと耐久性のハードウッド」、「天然木以上の耐久性と加工性の高さの樹脂木」といった感じでしょうか。

それぞれいいところがありますので、お客様にとって最適な素材を選ばれることが一番だと思います。

ネットショップキロ ウッドデッキ専門店では業界NO.1の樹脂木デッキを工事込みの特別価格で販売しております。

概算見積りはサイト内で出来ますし、現地調査も無料となっています。ご不明な点などありましたらエクステリアのプロがしっかりとご説明させて頂きますのでご安心ください。それではみなさんよいガーデンライフを。

 

リウッド60

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