絞り込み検索

商品 を探す

施工事例12812件

初めての方へ 初めて の方へ

エクステリア アドバイザー

豊富な知識をもとにお客様の後悔のないエクステリア選びをお手伝いするキロのスタッフです。
折本 折本
山内 山内
西尾 西尾
飯村 飯村
富田 富田
酒井 酒井
栗田 栗田
宮崎 宮崎
太田 太田
鈴木 鈴木
坂井 坂井
山村 山村

神奈川県横浜市の人気ウッドデッキランキング

神奈川県の施工事例(最新10件)

・・・・・・

construction


神奈川県横浜市の年間気候情報
年間晴れ日数

213.4

年間日照時間

2018.3

時間

年間降水量

1730.8

mm

集計:1981年~2010年 出典: 気象庁ホームページ

横浜市の気候は、太平洋の黒潮の影響を受けているため、温暖で雨量の多い太平洋側気候となっています。

春・秋は穏やかな気候で、夏は高温多湿。 冬は乾燥し寒くなります。 

6~7月の梅雨期は雨が多く、8月~9月は台風が通過する影響で、暴風雨に見舞われることもあります。

神奈川県横浜市でウッドデッキを設置する際の注意点

固定資産税の対象になっていないか確認する


一般的なウッドデッキは建築物ではないため、固定資産税の対象外ですが、構造によっては固定資産税の課税対象とみなされる場合があります。


例)サンルームタイプのウッドデッキ、ウッドデッキ風のバルコニー


全体がガラスで覆われているサンルームタイプや、家屋と一体になっているウッドデッキ風のバルコニーは、固定資産税の評価対象になります。


各自治体によって細かな規定が異なるので、新築後に増設する場合は事前に確認しておきましょう。


横浜市の固定資産税に関するお問い合わせ先


・財政局主税部固定資産税課土地担当

 電話:045-671-2258

 ファックス:045-641-2775


・財政局主税部固定資産税課家屋担当

 電話: 045-671-2258

 ファックス:045-641-2775


※各地域や市によって市税事務所が案内される場合があります。


気候に合わせて材質を選ぶ

ウッドデッキの素材は本物の木を使った「天然木」、木粉と樹脂などを混ぜ合わせた「人工木」の2種類があります。

天然木は質感が良く温かみがあり、夏の日差しが強い日も表面温度が上がりにくい特徴があります。

その分メンテナンスが大変だったり、耐久性に難があるといったデメリットがあります。

人工木は天然木に比べ、腐食や白蟻に強く、防虫・防腐処理が必要ないので耐久性があります。

デメリットはこれも天然木と逆で、真夏の日光にあたると表面温度が上がりすぎてしまい、素足でのると火傷するぐらいの熱さになってしまうことにあります。

横浜市の気候を考えると高温多湿な日が多く、8月~9月には台風が通過することも多いため、防腐や手入れがお手軽な人工木を使ったウッドデッキがおすすめです。

神奈川県横浜市でウッドデッキ設置する際の建築確認申請

ウッドデッキでも屋根がある場合は建築物として扱われるため、建築確認申請を要する場合があります。

各自治体の規定によっては不要になる場合もあるので、設置前に各自治体に問い合わせることをおすすめします。


横浜市の建築確認申請に関する問い合わせ先


建築局 建築指導部 建築指導課

住所:〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50-10

電話:045-671-4531

ファックス:045-681-2437

神奈川県横浜市の対応エリア
神奈川県横浜市
対応エリア内であっても一部地域除外地区がございますのでご了承ください。
※一部ご対応できない商品がございますのでご注意ください。

横浜市の皆さま。キロ ウッドデッキ専門店にご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。

横浜市でウッドデッキをご検討の際は、ぜひキロにお任せ下さい。

神奈川県横浜市で現地調査を申し込む

ウッドデッキ知ろう!

お役立ちコラム

・・・・・・

ウッドデッキのお悩みを解決!

スタッフブログ

・・・・・・

よくあるご質問

・・・・・・

ウッドデッキは可燃性です。そのため火に近づけると変形や変色などの原因となってしまうことがございます。そのためデッキの上ではなく、十分に距離を離してご使用ください。

デッキ施工前日までに敷いていただくことをおススメしております。ウッドデッキを設置したあとから敷こうとすると、ウッドデッキのサイズによってはすべて敷くことができなくなってしまう可能性がございます。デッキ設置時の防草シートカットや砂利敷きの再敷き均しは工事と共に当店にて行いますのでご安心下さい。

左右の開き勝手はお選びいただけます。設置場所によってはご希望に添えない取り付け方法となってしまう可能性もございますので、その際には現地調査時、お見積りご案内時にご説明をさせて頂いております。

加工につきましては幅の切りつめはできますが、高さの切りつめはできません。高さは規格が決まってしまいますので事前にご確認の上お選びいただくとよいかと思われます。

転落防止対策としてはフェンスを付けられるお客様が多くいらっしゃいます。ウッドデッキの周囲にフェンスを建てる、もしくはウッドデッキの上にフェンスを建てる方法がございます。周囲にフェンスを建てる場合にはスペースが必要になりますが、デッキの上に建てると少しスペースが狭くなってしまいます。現地の状況にあわせてご検討くださいませ。

アルミの商品、人工木の商品の2種類がございます。どちらもウッドデッキ用のフェンスや門扉となりますので、規格が限られてはおりますが設置可能です。つけられたい商品のイメージや用途がございましたらお知らせいただけますと幸いです。

ウッドデッキの取り扱いメーカー

・・・・・・





お問い合わせ

商品や施工、無料現地調査に関するご相談やお問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。

ご不明な点はございませんか?


\ さらに安くなるかも!? /


無料現地調査・見積はこちら