人工木ウッドデッキはメンテナンスが必要ない?

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人工木ウッドデッキは「メンテナンスフリー」と記載されることも多く、お手軽にウッドデッキを楽しみたい方にとっては非常に魅力的なアイテムです。

しかし、人工木ウッドデッキはまったくメンテナンスをする必要がないというわけではありません。

人工木ウッドデッキのメンテナンスについて、詳しく見ていきましょう。

 

本当に人工木のウッドデッキはメンテンス不要?

ウッドデッキは特有の暖かみを楽しめるアイテムですが、その分メンテナンスが大変そうというイメージから、手を出しにくいこともあります。

人工木ウッドデッキの場合、「メンテナンスフリー」と謳われている商品も多いです。「メンテナンスフリー」という言葉は、非常に魅力的でしょう。しかし、これはあくまで「天然木のウッドデッキのお手入れにかかる手間が必要ない」という意味です。

天然木の場合は害虫被害や腐敗などが進みやすいため、特別なメンテナンスが必要です。人工木の場合はこれらの対策が不要となります。

一方で、ウッドデッキは屋外に長時間設置されるため、人工木ウッドデッキであっても紫外線や雨風、ほこり、さらに使用による傷みは避けられません。「メンテナンスフリー」=「まったくメンテナンスをしなくてもいい」ということではないため、注意しましょう。

 

自分でできるメンテナンス方法

人工木ウッドデッキであっても、カビ、汚れ、キズなどの予防、メンテナンスはしなければなりません。それぞれのメンテナンス方法についてチェックしていきましょう。

カビのメンテナンス

人工木はカビにくいですが、雨や水遊びのあと放置しているとカビは発生します。日頃から濡れたらすぐに拭き取るようにし、カビが発生したら次亜塩素酸系漂白剤を使って洗浄しましょう。洗浄後も早く表面が乾くように乾拭きを忘れないようにしてください。

 

汚れのメンテナンス

人工木であっても、汚れが残るとシミになってしまいます。とくに油の汚れはシミになりやすいので注意してください。汚れは中性用洗剤を使うと綺麗に拭き取れます。シミになる前にさっと拭き取る習慣をつけるようにしましょう。

 

キズのメンテナンス

当然ながら、テーブルやイスを動かしてできたキズ、ペットが遊んだあとのひっかきキズなどは、人工木ウッドデッキであってもつきます。目立つキズは紙やすりで削って目立たなくすることが可能です。ただし、表面を削ると塗装が多少なり剥げてしまうので、気になる場合は定期的に塗料を塗り直しましょう。

 

人工木ウッドデッキの正しいメンテナンス方法を覚えよう

人工木ウッドデッキであってもメンテナンスが完全に不要なわけではありません。カビ、キズ、汚れなどは放置するとウッドデッキの見た目や使い心地、耐久性にも影響を与えます。キズや汚れを未然に防ぐのはもちろん、ついてしまった汚れ、キズ、水濡れなどはこまめにメンテナンスしましょう。綺麗に維持することで、ウッドデッキを長く快適に使い続けられます。

これから人工木のウッドデッキをご検討されたい!という方は概算価格を見てみるのがおすすめです。

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