こんにちは!ネットショップキロ工事専門店担当の長(ちょう)です!
現在、いろいろなアルミメーカーから様々なウッドデッキが販売されております。
みなさまの中には、もうすでにご購入された方から、今現在購入を御検討されている方もいらっしゃるかと思います。
このページを見られているからには、そのいずれかとは思います。
そんな方々に、今回はこちらをご紹介いたします。

【ウッドデッキのおすすめオプション特集！】

各アルミメーカーから販売されているウッドデッキ商品には、日々の生活を便利にするべく、たくさんのオプション品がご用意されています。
そのなかでも、私ネットショップキロの担当、長がおすすめする珠玉のオプション品をひとつずつピックアップしてご紹介させていただきたいと思います。
数ある中で、今回はYKKapのリウッドデッキ200を例に挙げてお話させていただきます。
まずはこちらのオプション品です。

1.フェンス

ウッドデッキを施工する方のほとんどの方が、このフェンスを施工されます。
お子さんの転落を防いだり、ペットの脱走を防いだり、洗濯物を干すために使用したりと皆さん使用用途は様々です。
フェンスの形状は、半目隠し横格子、ラチス格子、井桁格子、笠木のみと様々なバリエーションがあります。
また、高さも種類によって80cm、100cm、120cmとあります。
高さによって雰囲気がガラッと変わりますので、こちらも御検討していただく必要があります。

2.門扉

こちらは門扉になります。
開け閉めが容易にできる様になっております。
ペットの脱走を防ぐことができますね。
こちらもフェンスと同様に様々な種類、カラーがあり、形状によって効果は様々になります。

3.ステップ

ウッドデッキは一般的にお家の掃出し窓の高さに合わせてフラットな状態で施工する場合が多いです。
そうすると、お家の掃出し窓の高さがあまりにも高いとウッドデッキの高さも高くなってしまい、お庭への乗り降りがとても大変になってしまいます。
ご年配の方やお子さんには大変ですし、けがにつながってしまうかもしれません。
そんな時に施工するのが、このステップです。
独立式と階段式があり、お選びいただくことができます。
これがあればウッドデッキへの乗り降りもスムーズに行うことができますね。

4.段床セット

この段床セットはステップの全面を覆うようなものとなります。
ウッドデッキへの乗り降りがスムーズになるだけでなく、このようにL字に取付をしたり、コの字に取付をすることで、
ウッドデッキ自体がゴージャスな仕上がりに大変身します。
まるで、どこかのステージみたいですよね。
踊りたくなっちゃう、そんなウッドデッキになること間違いなしです。
こんなウッドデッキがあったら、とっても便利ですし、みなさんからの注目の的ですね。

5.床下囲い

ウッドデッキ下の側面を覆うことで、猫や犬等の小動物の侵入を防ぐことができます。
また、ウッドデッキの束柱も多い隠すことができますので、意匠性も高めてくれるオプション品です。

6.スロープ納まり

近年、ほとんどの公共施設がバリアフリー化されていますよね。
もちろんウッドデッキもバリアフリーすることができるように、スロープのご用意があるのです。
このことによって、車いすの方、ベビーカーでも容易に建物からお庭へ出ることが可能です。
その際、転倒防止のために、フェンスを取り付ける方が多くいらっしゃいます。

7.テラス

こちらは、オプション品ではなくなってしまうのですが、YKKapのテラス屋根商品であるヴェクターを施工することで、

よりウッドデッキ上のスペースが便利なスペースへと変身することができます。
写真のように、天気のとてもいい日に子供の遊び場になったり、ペットが雨の日でも濡れないようになったり、

はたまた洗濯物を干すスペースになったりと使用方法は人によって様々かと思います。

以上、YKKapのウッドデッキ商品、「リウッドデッキ200」を例に挙げてご紹介させて頂きました。いかがでしたでしょうか。
まさに、理想となるウッドデッキが見つかったのではないでしょうか。

もちろん、ほかのアルミメーカー、例えばLIXILや三協アルミでも同等品のウッドデッキが販売されております。
そして同様のオプション品のご用意があるかと思います。
こういったウッドデッキですが、当店ネットショップキロではとてもお買い得価格にて好評販売中です。
お見積もりは無料となっております。
実際に現地にお伺いをしまして、調査をさせていただき、後日お見積もりをご提出致します。
もちろん、こういったオプション品を付けてお見積もりすることも可能です。
お見積もりは無料となっておりますので、少しでも気になったというかたがいらっしゃいましたら、
なんなりとお見積もり依頼して頂ければと思います。

また、下記からも概算のお見積もりが出せる様になっておりますので、こちらも参考にして頂ければ幸いです。