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安心・安全をプラスした新時代のテラス屋根
記録的な台風被害のニュースが後を絶たない昨今、テラス屋根にもこれまで以上の安全性が求められています。「テラスVS」は、最大で基準風速V0=46m/秒地域対応の耐風性能を実現。これは全国どの地域にも対応できる強さとなっています。耐積雪強度も30cm相当と、一般地域用テラス屋根としては余裕のある設計のためこちらも安心。利便性に安全性をプラスした、まさに時代が求める新しいテラス屋根です。こちらはゆるやかなカーブでどんな住宅デザインにもフィットするアール屋根タイプ。柱が無い形状のため、階数に関わらずスッキリと納めることが可能です。
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【標準工事費コミコミ価格一覧表】
屋根材 |
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柱タイプ |
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1.0間 2180mm
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1.5間 3260mm
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2.0間 3800mm
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2.5間 4880mm
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3.0間 6500mm
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3.5間 7040mm
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4.0間 7580mm
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4.5間 9740mm
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5.0間 10280mm
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3.0尺 885mm
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134,794 円
現地調査
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157,058 円
現地調査
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170,550 円
現地調査
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205,882 円
現地調査
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264,627 円
現地調査
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289,119 円
現地調査
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302,610 円
現地調査
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385,396 円
現地調査
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402,188 円
現地調査
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4.0尺 1185mm
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144,293 円
現地調査
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170,066 円
現地調査
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185,312 円
現地調査
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224,274 円
現地調査
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292,760 円
現地調査
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319,006 円
現地調査
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334,252 円
現地調査
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428,654 円
現地調査
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447,200 円
現地調査
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1.0間 2180mm
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1.5間 3260mm
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2.0間 3800mm
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2.5間 4880mm
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3.0間 6500mm
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3.5間 7040mm
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4.0間 7580mm
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4.5間 9740mm
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5.0間 10280mm
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3.0尺 885mm
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139,392 円
現地調査
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163,955 円
現地調査
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178,596 円
現地調査
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216,227 円
現地調査
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278,421 円
現地調査
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304,062 円
現地調査
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318,703 円
現地調査
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406,087 円
現地調査
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424,028 円
現地調査
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4.0尺 1185mm
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151,069 円
現地調査
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180,230 円
現地調査
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197,170 円
現地調査
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239,520 円
現地調査
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313,088 円
現地調査
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341,028 円
現地調査
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357,968 円
現地調査
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459,146 円
現地調査
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479,386 円
現地調査
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本体カラー
本体カラーは【ブラック/オータムブラウン/シャイングレー/ナチュラルシルバー/ホワイト】の5色展開です。
屋根材
一般ポリカーボネートは【クリアブルー/クリアマット/クリアブラウン】の3色、熱線吸収ポリカーボネートは【クリアマットS】の1色、熱線吸収アクアポリカーボネートは【クリアS】の1色がございます。
サイズ
間口は【関東間:1.0間(2180mm)/1.5間(3260mm)/2.0間(3800mm)/2.5間(4880mm)】、【メーターモジュール:2000(2720mm)/3000(3260mm)/4000(4340mm)/5000(5420mm)】を規格でご用意。奥行は【3尺(885mm)/4尺(1185mm)】がございます。
強度
耐風性能は最大で基準風速V0=46m/秒地域にも対応。サイズや設置階数によって強度が異なりますので、事前にご確認ください。
オプション
吊り下げ物干し
テラス屋根を物干しスペースとして使用されるなら、こちらの吊り下げ物干しがオススメです。竿を4本までかけられるAセットと6本までかけられるBセットの2種類がございますので、ご希望に合わせてお選びください。
前面スクリーン
前面からの風雨の吹き込みを抑制させたいなら、こちらの前面スクリーンが便利です。外部からの視線カットにも効果的。
商品構造
屋根パネルの抜け防止のため、屋根ピッチは540mmに設定。パネルそのものの厚さも2.3mmとなっています。テラスVSが風に強い理由です。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。