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普段の生活の中で外部からの日差しをカットする事で快適な暮らしを守ります。
普段の暮らしの中で効果的に日差しをコントロールできる「サンブレロ」は省エネ効果や住宅の意匠性の向上など、暮らしを快適にする効果があります。外で日差しをカットするのでカーテンの様に窓ガラスに熱が篭らず、室内の温度上昇を抑えることが可能です。そのため夏場などの冷房機器の負担を減らし、冷房代が焼く28%お得になります!
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本体カラー
カラーは2色展開の「ブラウン」「ホワイト」を取り扱っています。
屋根材
屋根材は3種類 光触媒コートテント生地を採用した「防汚テント」、風愛と発色に優れた生地「ファブリック調テント」、防水性や耐候性に優れた「ポリエステル製テント」をご用意。カラーは防汚テントは「303」「304」「305」「306」「307」「308」「309」「310」「310」「311」「312」「313」の11タイプ ファブリック調テントは「401」「402」「403」「404」「405」の5タイプ ポリエステル製テントは「007」「010」「013」「017」「028」「019」020」「021」の8タイプからお選びいただけます。
「防汚テント」は光触媒コートテントを採用した生地、「ファブリック調テント」は風合と発色に優れた生地、「ポリエステル製テント」は防水性や耐候性に優れたスタンダード生地となっているのでお客様のご要望に合わせてご用意させていただきます。
サイズ
サンブレロType03の間口は「1820mm」、「2730mm」、「3185mm」、「3640mm」、「4095mm」、「4550mm」、「5460mm」、「6370mm」、「7280mm」、「8190mm」、「9100mm」、「10010mm」、「10920mm」があり、出幅は「1000mm」、「1500mm」、「2000mm」、「2500mm」、「3000mm」、「3500mm」からお選びいただけます。※間口と出幅の組み合わせによってはご依頼できない場合がありますのでお気をつけください。
強度
オーニングは基本的に日差しを避けるものですので、雨量10mm/h未満までの対応となります。それ以上の雨の場合はテントを収納してください。
オプション
エプロン波型
先端にたれ布エプロンを設置することでさらに日差しの入射を軽減します。ストレートタイプは標準で取り付けてあります。波型にしたい方のみお選びください。
雨避けカバー
取り付ける場所によりサンブレロと住宅の間から雨が落ちる場合は雨避けカバーをご利用ください。
テントの張り出しはストップシールで止めてください。テントを出しすぎると逆巻きになり、収納不良やテントしわの原因になります。
オーニングには柱が無いように見えるのですがどうやって取り付けるのですか?
オーニングは基本的に住宅の壁に取り付ける仕様となっているので柱は必要ありません。
オーニングを付けなくても日差しを避けるのならばカーテンでも良いのではないですか?
カーテンは室内にあるので窓ガラスの温度上昇を抑えられず、結果的に室内の温度があがります。また、サンブレロで日よけをする事で窓の開放が可能となり、新鮮な風を室内に取り入れることが可能です。
施工にはどれくらいの時間が掛かりますか?
実際の施工は1日以内には終わりますので複数日のお時間を頂くことは少ないです。雨天時のみ施工が不可なので施工日が伸びる可能性があるのでお気をつけください。
施工している時は常に付き添わなければいけないですか?
施工開始時にお立会いいただければその後はお出かけしていただいても問題ありません。しかし、可能な限り施工完了時にもお立会いをお願いします。
テントを限界まで伸ばす場合常に長さを確認しなければいけませんか?
テントの張り出し限界地にストップシールが張られているのでそこでご確認ください。
サンブレロType03は角度を変えることが可能ですか?
2.5時間までのご使用でしたら最大75°までの調整が可能です。それ以上の時間ご利用の際は最大30°まででご利用ください。
オーニングの先端で洗濯物を干そうと思います。
洗濯物などで荷重を掛けると故障の原因となるのでお控えください。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。