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ご覧の商品は販売終了となりました。
同等商品として下記の商品をご案内いたします。
レセパ Tタイプ
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ご不明な点、気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
本体カラー
本体カラーは、人気のプラチナステンを始め、ブラウン、カームブラック、ピュアシルバーに加え木目調の中帯仕様もご用意しています。(別途オプション)
屋根材
一般ポリカーボネートと熱線遮断ポリカーボネートの2タイプでカラーは、一般が3色展開 熱線遮断が2色展開となります。
屋根デザイン
フラットモデルで柱は屋根の内側にあるモデルです。
強度
積雪強度
積雪強度は20センチ仕様となります。積雪地用のモデルはございません。
オプション
吊り下げ式物干しセット
吊り下げ式や折り畳み式など竿掛けセットは多彩です。
前面パネル
テラス屋根本体に固定をしないこちらも独立型の全面パネルです。
すき間ふさぎ材
躯体とのすき間をふさぐためのゴム製のカバー材です。
隙間から雨が入ってこないですか?
入ってきます。こちらのモデルは割り切ってください。住宅の10年保証を優先したモデルです。
人気のオプションはなんですか?
No1は竿掛けセット。No2はすき間ふさぎ材です。
屋根材は、一般ポリカ?熱線遮断ポリカ?どっちが人気ですか?
一般ポリカーボネートが人気です。
カタログを見ると3100と2600モデルと2タイプあるのですがなんですか?
柱の高さになります。現地の際に現地スタッフがご提案させていただきます。
施工の際どれくらい屋根と壁が開くのですか?
10センチ以上は開けていただきます。
人気のカラー組み合わせはどれですか?
ピュアシルバーにトーメイマットの屋根カラーでしょう。
なぜ積雪モデルが無いの?
やはり独立させる為、強度があまりもたすことができません。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。