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ご覧の商品は販売終了となりました。
同等商品として下記の商品をご案内いたします。
テラスVS
R型 造り付け屋根タイプ 1500タイプ 標準仕様
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ご不明な点、気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
本体カラー
本体のアルミ色はブロンズ・ナチュラルシルバー・ホワイト・ブラック・オータムブラウン・シャイングレーの6色となります。シャイングレーやナチュラルシルバーなどのステンカラーが人気色です。
屋根材
屋根のポリカーボネートは一般タイプのブルースモーク・クリアマット・ブラウン。熱線吸収タイプのクリアマットS・クリアS。計5色からお選び頂けます。
デザイン
アールの深さからデザインを選べます。RB型とRA型の2種類ですが、RA型は一部サイズに限られています。
サイズ
間口のサイズは1.0間・1.5間・2.0間、奥行のサイズは3尺・4尺・5尺・6尺・7尺・8尺・9尺から選択できます。奥行が少し大きなものを選べば雨の降り込みも軽減できますね。
強度
抜けにくい屋根パネルが強風や突風に強く対抗できます。また屋根の間隔なども一般的なテラス屋根よりも強度が高くなっています。
オプション
上下移動物干し
手すり側に設置するタイプの物干しです。バルコニーが少し狭い場合などにはこちらの物干しが便利ですね。
躯体凹凸部材
凸凹の壁面に取り付けるにはこのオプションを使用します。凸凹面から落ちてくる雨漏りも防げます。
紫外線を防ぐ屋根はありますか?
ポリカーボネート屋根材はどの種類でも紫外線をカットしてくれます。
屋根の角度を変更することはできますか?
基本セットは変更できませんが、オプションの自在垂木掛けを使用することで5度~30度まで対応できます。
2階までテラス屋根はどのようにもっていきますか?
敷地の状態によりますが、基本的にはバルコニーに梯子をかけて搬入します。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。