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ご覧の商品は販売終了となりました。
同等商品として下記の商品をご案内いたします。
ソラリア
テラス屋根 フラット型 積雪50cm
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ご不明な点、気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
本体カラー
ブラウン、カームブラック、プラチナステン、ピュアシルバー、ホワイトの5種類の色から選んでください。
屋根材
光を多く取り入れたい方はトーメイマットを選択されます。
柱タイプ
柱を前後に移動させることができる柱奥行移動タイプは柱より屋根が前に出るタイプです。見た目に違いはありますが、対応するオプション、強度などはほとんど変わりません。
強度
前桁を大きくしたり、屋根を細かく仕切ることによって積雪50cmタイプが実現しました。
オプション
前面パネル
前からの雨や雪の侵入を軽減します。パネルや屋根材と同素材で同色なので屋根に合わせるのが一般的です。ただ、屋根をアースブルーにして前面パネルは目隠しのためにアースブルーマットにすることもできます。
側面パネル
テラス屋根の側面を塞ぐことができるパネルです。上記の前面パネルと一緒に3面を囲ってしまうことも可能です。屋根とパネルの間には隙間カバーを取り付ければ完全に雨や雪をシャットアウトします。(足元は隙間が空きます。)
特殊納まり
出隅・入隅、出幅違いや前面台形などの特殊な加工をすることができますので、お客様の敷地や建物の条件になるべく合わせることができます。施工できるかどうかは現地調査をして判断させていただきます。
工事に要する時間はどれくらいですか?
サイズによって大きく異なりますが、一般的な大きさ(3.6m×1.8m)くらいなら一日あれば完了します。加工があると遅れる場合がございます。
土間コンクリート打ち工事もしてくれますか?
土間コンクリート工事ができる場合とできない場合がございますので現地調査申込時にお問い合わせください。
オプションの前面パネルは自分で取り付けられますか?
前面パネルには補助用の間柱が必要となります。また、見た目以上に重量がありますので経験のない方の場合はプロにお任せください。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。