早めに考えよう!花粉・PM2.5対策!
ある方々にとって、大変な季節がやってまいりました。
そう、花粉の季節、「春」です。花粉症の方々にっては、とてもつらい季節と言えるでしょう。
今や5人に1人が花粉症で悩まされているという調査結果も出ております。
ただ、早期の対策を打てば、そんな花粉症も軽減できるはずです。
しっかりと花粉を寄せ付けない対策をうって素敵な春を迎えましょう。
今年も例年通り、多くの花粉が飛ぶとの予想が!
今年も例年通り、多くの花粉が飛ぶとの予想が!
花粉の飛散量は前年の夏の気象条件が関係すると一般的に言われております。
①気温が高い
②日照時間が長い
③雨が少ない
①~③が当てはまる夏だった場合に、飛散量が多くなると言われております。

今年の飛散量を前年2018年と比較すると、関東、太平洋側の東北地方あたりでは前年に比べ飛散量が少ないとの予想になっておりますが、
日本海側の北陸地方、山口県や長崎県等では前年より多く飛散すると言われており、さらに秋田県では非常に多くなると言われています。
また、3月上旬あたりから花粉の時期を迎え、4月中旬にかけてピークを迎えるとの予想も出ております。
今のうちに対策を打ち、春を万全な体制で迎えることが大切であると言えるでしょう


花粉を室内に入れない努力が必要!
花粉を室内に入れない努力が必要!
それでは、花粉対策として一番有効な手段はいったいなんでしょうか。
キロでは、室内への花粉の侵入を防ぐことが一番の有効策であると考えます。
窓や換気扇を一日中あけず、家の中で過ごせば、もちろん花粉を家に入れずに生活をすることができますが、もちろんそんなこと現実的に難しいです。
そうなると、いかに花粉を入れることなく換気を行うかが重要になると言えるでしょう。
皆さんは換気をする際に、窓を全開にして部屋の換気をしておりませんでしょうか。
これだと花粉が入り放題になってしまうので、換気はできますがそれと同時に花粉がたくさん入ってきてしまいます。
窓を10cm程度あけるにとどめ、またレースのカーテンを閉めながら換気をすることで大幅に花粉をシャットダウンするという検証結果が出ております。
また、洗濯物を干す際には、外干しで行っている方も多くいらっしゃるかと思いますが、これも花粉を室内に入れてしまう大きな原因です。
外干しで干した洗濯物、もしくはお布団などは花粉を多く含んでしまいます。
しかし部屋干しすると
①乾きにくい
②部屋干しのニオイが気になる
③部屋に湿気がたまってしまう
④そもそも干すスペースが確保できない
などなど問題は山積みです。
それでは部屋干しすることなく、かつ花粉を付着させることなく洗濯物を干すことはできるのでしょうか。
そんな商品が、当店で販売を行う「テラス囲い・サンルーム」です!
1階庭もしくは2階バルコニーにテラス囲い・サンルームを設置すれば、上記問題を解決でき、花粉のみならずPM2.5対策や黄砂対策にも打ってつけです。
早めにテラス囲いを検討し、快適な春を迎えましょう!
当店キロ テラス囲い・サンルーム専門店では全国にてテラス囲い・サンルームの取付工事を行っております。
無料現地調査も行っておりますので、一度お見積依頼頂ければ幸いです。