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修繕向けコンテンツ スチールフェンスの修理について
スチールメッシュフェンスは格安に施工を行うことができるため、人気のフェンスの一つです。衝撃などに対する強度はあるのですが、年数が経つとサビなどの問題により破損をすることがあります。
フェンス自体は風を通すので、通常時は問題ないのですが、特に台風の後になると当店でも修理ができないか、商品だけでも手配できないかという問い合わせを多く頂きます。 しかし修繕工事は対応ができないという店舗様が多いです。なぜでしょうか。
スチールメッシュフェンスは同じシリーズでないと基本的には取付ができません。その理由は取付方法にあります。
通常横線部分に引っ掛ける、ないしはフックで固定するしくみのため、似た形状であっても寸法が異なると取付ができないという訳です。
DIYで加工すれば取付できる可能性もありますが、あくまでそれはメーカーの対応外の取付となります。 そのため商品を特定する必要があるのですが、これが非常に困難な作業となります。 まずメーカーがわからないことです。通常のアルミフェンスですと、本体にシールが貼ってあるのですが、ほとんどのスチールメッシュフェンスにシールは貼ってありません。 つぎにモデルチェンジが多いことです。メーカーがわかっても年式が分からないと、実は若干寸法が変わっていたということもあります。 特にYKKAPや三協アルミ、リクシルなどのメーカーでこの傾向が多いです。 最後に似たデザインが多い事です。似たデザインも多く、正直プロの施工業者でも写真を見ても判断できない商品がほとんどです。 高さや柱形状、メッシュ部分の間隔や線材の太さを測っていても分からないなんて事は良くあります。 ではどう対応すればよいのでしょうか。当店ではフェンスの再施工を推奨しております。 その際はサビに強いアルミフェンスに変更することをおすすめしておりますが、どうしても近いデザインにしたいという方も多いでしょう。 そこで似たデザインのスチールメッシュフェンスを探す方法をご紹介します。
メッシュフェンスを判断する要素は大きく3つあります。
い.上と下の断面形状 ろ.メッシュ部分の寸法 は.本体カラー その中でも特に印象が強く、わかりにくいのは「い」の上と下の断面です。どれだけわかりにくいものがあるのか。ここでは代表的な形状についてご紹介します。
実はこれらはすべてリクシル、三協アルミ、YKKAPのスチールメッシュフェンスの断面をまとめたものです。 これだけでもすごい数ですよね。まずはこの図を見て、ご希望のフェンスがどのデザインなのかを確認しましょう。 目星が付いたら、実際にメーカーカタログやネットショップで商品をチェックし、その後に色や寸法などが近い商品を絞るとよいかと思います。 当店には無料のWEB見積システムがございます。そちらで工事付価格を確認することが可能です。よろしければそちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。
公共系メーカーは当店では施工が出来ません。朝日スチール、セキスイ、JFE建材などがそれに該当します。
ご理解頂きますようお願いいたします。 ![]()
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