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LIXIL  カーポートSW 1500タイプ 1台用 奥行延長

  • 1台用
  • 両側支持
  • 耐積雪50cm
  • 耐風圧46m/秒
  • セッパン屋根
期間限定価格  06/1(木) ~ 06/30(金)
40%
OFF
標準工事費込 税込 ¥541,700 円~
総額料金に含まれるもの
  • 現地調査
  • 商品本体 カーポート・サイクルポート
  • 標準工事費
  • 梱包・残材処分
  • 商品・工事説明
  • 10年保証
  • 消費税
商品カラー:
商品サイズ:
3,084mm
奥行 6,652mm / 7,252mm
高さ 2,300mm / 2,500mm / 3,000mm
商品カラー:
キロのスタッフによる商品評価

LIXIL  カーポートSW 1500タイプ 1台用 奥行延長

風から暮らしを守るセッパンカーポート

年々深刻化している台風被害。カーポートにおいてもこれまで以上に強風対策が重要視されています。「カーポートSW」は住宅になじむシンプルなデザインながら、業界最高水準の耐風圧強度46m/秒相当を実現しました。耐積雪強度も50cm相当と、安心の高耐久仕様となっています。こちらは奥行を延長することで駐輪スペースも確保した、1.5台用タイプです。


  • 1台用
  • 両側支持
  • 耐積雪50cm
  • 耐風圧46m/秒
  • セッパン屋根
期間限定価格  06/1(木) ~ 06/30(金)
40%
OFF
標準工事費込 税込 ¥541,700 円~
総額料金に含まれるもの
  • 現地調査
  • 商品本体 カーポート・サイクルポート
  • 標準工事費
  • 梱包・残材処分
  • 商品・工事説明
  • 10年保証
  • 消費税

標準工事費込み価格一覧表

屋根材 柱タイプ

間口
3084mm
奥行
6652mm
541,700 円
奥行
7252mm
564,600 円
間口
3084mm
奥行
6652mm
546,500 円
奥行
7252mm
569,300 円
間口
3084mm
奥行
6652mm
639,200 円
奥行
7252mm
662,000 円

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商品の間口
商品の奥行
商品の高さ
屋根材
・ 遮熱効果と耐雪強度に優れた屋根材です。
設置工事

切り詰め加工
間口カット
カーポート屋根の間口(幅)寸法を、敷地の幅に合わせて切詰め加工を行います。
切りつめをご希望の場合は「必要」を選択してください。

奥行カット
カーポート屋根の奥行寸法を、敷地の奥行に合わせて切詰め加工を行います。
切りつめをご希望の場合は「必要」を選択してください。

設置予定場所の地面

残土処理&解体撤去
残土処理
工事の際に発生する土やコンクリートガラ等の処分です。
お客様で処分して頂ける場合には「不要」をご選択ください。
1台用(柱2本)で土のう袋に約10袋ぐらいの残土が発生します。


解体撤去
以前からお使いのカーポートの解体撤去処分です。
解体するカーポートの大きさによって価格が異なります。


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商品価格合計
商品価格(税込)
カタログ価格(税込)
+
工事費合計
本体工事費



カーポートSW 1500タイプ 1台用 奥行延長商品詳細

本体カラー

本体カラーは【オータムブラウン/シャイングレー/ブラック/ナチュラルシルバー】の4色展開です。屋根枠には【クリエモカ/クリエダーク】の木調色をあしらうことも可能です。
本体カラー

屋根材

屋根材は耐食性に優れているガルバニウム鋼板のスチールセッパンを使用しています。
屋根材

サイズ

奥行寸法は6652mm、7252mmの2種類。間口寸法は3084mmの1種類。高さは約2300mm、約2500mm、約2800mmの3種類となっています。
サイズ

強度

耐風圧強度は業界最高水準の風速46m/秒相当、耐積雪強度は50cm相当です。
強度

オプション

セッパン屋根は完全に光を遮りますが、採光ポリカーボネートを使用することでカースペースを明るく有効活用することができます。
オプション
サイドからの風雨の吹き込み防止や外部からの視線カットに有効な、ポリカーボネートパネルのサイドスクリーンです。
オプション
タイヤや荷物を駐車の邪魔にならないよう保管することができます。
オプション

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スタッフブログ

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よくあるご質問

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Q&A

基本的にはご自宅のアルミ商品(窓のサッシ周りやフェンスなど)と同系統の色をお選びいただくと、トータルコーディネートができるためおすすめしております。同系統の色がない場合にはステンカラーというアルミ素材そのままのカラーが癖がなくおススメです。

サイドパネルというオプションがございますので、そちらをご検討いただくことをおすすめしています。またカーポートの設置部分に目隠しタイプのフェンスを設置するという方法もございます。現地の状況やご希望のイメージに併せてお選びください。

現地の状況にもよりますが、屋根の傾斜が逆向きになっている商品がございます。通常の屋根傾斜のカーポートですとそのようになってしまう可能性がございますので、現地調査の際にご相談いただけますと幸いです。

積雪地・寒冷地の場合ですと、気温が氷点下になった時に地面の中の水分が凍ってしまい、地面を押し上げて盛り上げてしまう「凍上」という現象が起こる可能性がございます。現場をご確認させていただき、そのような現象が起こりえる場合には事前にお伝えをさせていただいております。また雪の量によって積雪地用のカーポートをお選びいただく必要もございます。その点も併せてご確認をいただけますと幸いです。

柱を設置する場所がコンクリートやアスファルトであったり、ブロック塀の基礎が埋まっている場合に、該当場所に穴をあける工事となります。現地が土の場合は多くの場合不要ですが、ブロック塀の基礎が埋まっている場合にはお見積もりに含んでのご案内となります。

2台用などの両側から屋根を支えるタイプの場合は、土のままでも工事自体は可能です。しかしながら片持ち屋根の1台用タイプですと下地の土の状況によってはカーポートが傾く恐れもありますので、標準工事よりも大きな基礎をおすすめしております。




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