YKKap自転車置場対決! レイナポートVSエフルージュ
今回はYKKAP同士の対決です。こちらの商品は人気を2分する大ヒット商品です。昔から自転車置き場NO1の座を守り続けたレイナポートグランミニと新興勢力エフルージュグランミニ のそれぞれの違いをサイクルポート工事専門店のキロがプロの目を持って比較してみます。
それではYKKapというメーカーのご説明から
YKKapはチャックで有名なメーカーですね。チャックの世界シェアは40%以上と 圧倒の金額となっています。
様々な一流ブランドにも採用されている商品ですね。 そんなYKKですがAPと会社名についているものもあります。
このAPはなんでしょうか? アーキテクトプロダクトだそうです。なんだかよくわかりませんが・・・・。 結局は建材だそうです。
建材といってもたくさんありますよね。ビルをつくるなら 骨となる鉄骨も健在ですし、耐火ボードのような外壁も健在でしょうし・・・。
ここではアルミもサッシの事を言います。アルミのサッシでは業界No2です。 住宅をつくる際に一番お金がかかるのはアルミサッだといわれます。
玄関や窓サッシや手すりなど非常にたくさんのサッシが使われます。 その中で1970年代にエクステリア商品をつくりはじめました。まずはカーポートや 門扉やフェンスですね
今までスチールで作られていた商品です。 現在ではスチールの商品はすべて無くなりました。全てアルミサッシの 商品へと変遷しました。
それでは具体的なサイクルポートの説明をしていきたいと思います。YKKapレイナポートグランミニとエフルージュグランミニの違いを紹介していきます。
最初に結論
なんだかあまり違いが判りません。よく見ると「あっ」屋根がアールがフラットかの違いです。ごめんなさい正直そこしか違いません。その為詳しく説明したいのですが価格の「差」と「デザイン」がこちらの商品の 比較のすべてとなります。
選び方は、簡単です。住宅がフラットを基調にしたデザインかどうか?壁が白色でサッシはシルバーで直線・・・・・。 あなたはYKKapエフルージュグランミニに決定です。