【YKKAP・LIXIL・三協アルミ】3社の屋根材を徹底比較

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この記事を読むのに必要な時間は約3分18秒です。

カーポートやテラス屋根を選ぶ際に迷ってしまいがちな屋根材。

カーポートの屋根材はメーカーによっても大きく異なります。

カラー展開なども異なるため、一概にどれを選んでいいかとなるとわからなくなってしまいますよね。

今回は特に迷いやすいポリカーボネートの屋根材について、YKKap、LIXIL、三協アルミの3大アルミメーカーの特徴を交えてご説明いたします。

屋根材の種類はなにがあるの?

現在ポリカーボネートについては大別して3種類あります。

マイポートⅤ 屋根

ポリカーボネート

ガラスの200倍の強度で、アクリル板の20倍の強度といわれています。

非常に粘りのある屋根材です。

以前はアクリル板といわれる商品で2005年ごろから段々とこちらのポリカーボネートに変わってきました。

現在では割れやすいアクリル板は、カーポートとしては使用されていません。

よく台風や強風など風の影響で割れてしまっているのはアクリル板の屋根材を用いたカーポートですね。

ポリカーボネートの場合には屋根が外れて落下することで傷がつくことはありますが、割れてしまうという事例はあまりありません。

熱線吸収ポリカーボネート

メーカーによって仕様が異なるのが熱線系のポリカーボネートです。

「吸収」と名前がつく熱線系ポリカーボネートは以前はLIXILからの販売が主流でした。

近年では三協アルミからも販売されています。

真夏の熱線を吸収してくれるという優れもので、通常のポリカーボネートよりも10%ほど熱線をカットしてくれます。

熱線遮断ポリカーボネート

こちらの熱線系はYKKapと三協アルミが採用している「遮断」と名前が付くポリカーボネートです。

効果としてはどちらも熱線を遮断してくれますが、「吸収」にくらべて「遮断」のほうが一般的にカーポートの下が暗くなりがちです。

暗くなる分涼しくなるため、夏場などは「遮断」のほうが良いと感じることも多いのですが、窓付近にカーポートを建てる場合には遮光効果が強すぎて、室内に光が入ってこないといった事例もあります。

場所や目的に応じてお選びいただくとよいでしょう。

 

各メーカーのポリカーボネートを詳しく知りたい!

では実際のメーカーでは具体的にカラー・素材などどのようなものになっているのでしょう?

YKKAP、LIXIL、三協アルミの順番にそれぞれご説明いたします。

YKKAPのポリカーボネート

YKKAPは言わずとしれた、アルミカーポートの大手メーカーです。

ポリカーボネートはアースブルー、スモークブラウン、トーメイマットの3色展開となっており、熱線遮断ポリカーボネート板はアースブルーマットとクリアマットの2色展開あります。

これだけあれば十分に選択できるのではないでしょうか?

ちなみにアッシュグレイという熱線遮断FRP板タイプは防火地域のための屋根材となっており、ポリカーボネートとは少し異なります。

価格についても大きく上がってしまうため注意が必要です。

YKKAP

ヴェクター屋根カラー

屋根材カラー YKKap

YKKapのカーポートを見てみる>>

LIXILのポリカーボネート

TOEX TOSTEM

リクシルはTOEXとトステムという2つのメーカーが統合されたエクステリアメーカーでは最大手の会社となります。

ポリカーボネート板にはクリアブラウンとクリアブルーとクリアマット、熱線吸収ポリカーボネート板は、ブルーマットS クリアマットSの2タイプが発売されています。

LIXILでもYKKapと同じくFRP板タイプもあります。

以前はガリレポリカというタイプもありましたが、採用されているカーポートは少なくなってきています。

ガリレポリカとはパソコンやテレビなどに使われる樹脂を再度加工し直し、カーポートの屋根材に使うというリサイクルタイプの屋根材です。

またアクアタイプというものもありましたが、こちらも最近では少なくなっています。

アクアタイプとは光触媒コートを利用し、鳥のふんや工場の排煙や車の排ガスなどを雨で流れ落としてくれるというものです。

LIXILのカーポートを見てみる>>

三協アルミのポリカーボネート

三協アルミは最近熱線吸収防汚ポリカーボネートを搭載したモデルを発売しています。

遮断等の性能はLIXILと同等ですが、傷がつきにくいということをうたっています。

通常のポリカーボネート屋根より10%以上傷がつきにくいとのことです。

ただしカーポートの屋根に傷がついて困っているということはあまりお聞きしたことがないため、実際の違いについては私たちもあまり認識できていません。

 

三協アルミ 屋根材

 三協アルミのカーポートを見てみる>>

まとめ

多くの種類をご紹介いたしましたが、メーカーに限らずカーポートの屋根材は熱線を「吸収」もしくは「遮断」してくれるタイプがマストだといえます。

1台用のカーポートの場合、単純な価格の差としては数千円ほどとなりますが、車の室内温度が上がりにくいのは大きなメリットだといえます。

どのメーカーのものがいいのかといわれれば、正直なところ大差がありません。

カーポートのデザインや価格からお選びいただいたのちに、屋根材に目を向けてみてはいかがでしょうか?

またカラーについては現在遮光性を考慮してもすりガラス調のカラーをお選びいただくことが多くなっております。

暗くなるのはいやだけど熱線はカットしたいという思いの方が数多くいらっしゃるということですね。

これからカーポートを検討される方は、カーポートのデザインや価格とあわせて「屋根材」についてもお考えいただくことをおすすめいたします!

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