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投稿日:2016/01/11    更新日:2023/06/28


カーポートの「ウソ」「ホント」 パート1



おはようございます。 

ネットショップキロ カーポート専門店の近藤です。


本日のテーマはこれです。





ポリカーボネート版 


アクリル板


これは本当です。


10年位前のかーポートはすべて【アクリル板】という素材でした。この素材は年数劣化が激しく

素材自体が硬直化してしまい何かに当ったり、台風で割れてしまう事もあります。

では現在のカーポートの屋根はどのようなものなのでしょうか?


【ポリカーボネート】と呼ばれる素材です。

このポリカーボネートは非常に粘りがあり年数がたっても硬直化しないのが特徴です。

現在はすべてこのポリカーボネート製になっていると思われます。その為、台風でも割れることはありません。


そしてこのポリカーボネートは、熱線を遮断や吸収したりする特殊加工をされてグレードを上げている屋根材もありますね。

カーポート1台あたり5千円くらいでグレードを上げれると思います。

この熱線系のポリカーボネートは、真夏の車にかかる熱の負荷を和らげてくれるもので、現在では当社のカーポート販売の90%以上がこの熱線系の屋根材を選ばれます。


よく間違われるのが「紫外線」と「赤外線」。

紫外線は通常版でも熱線系でもどちらもカットしてくれます。車の色あせを防ぐ効果があります。

熱線系は上記の赤外線=熱の部分を和らげる効果があります。


これはウソです。

カーポートは殆どがアルミ製でできています。ビスもステンレス製です。

しかし鉄の部分もあります。それは・・・・。



カーポートの柱と梁をつなげる部分です。こちらは強度を出すために鉄でできています。

ただし外側からは見えないようにすべてアルミ材で覆われますので、すべてアルミでできているように見えるのです。



まずは無料現地調査をご利用ください。

プロの施工スタッフが設置が可能かどうかも含めてしっかりチェックして、後日正式な御見積書をご提示します。

御見積書提示後にキャンセルされても料金は一切かかりませんのでご安心ください。



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