ウッドデッキは梅雨時期のケアが大変?お手入れ方法と材木の選び方

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梅雨時期にウッドデッキをお手入れしても、

すぐに雨に濡れてしまうためお手入れをするか悩む方はいるでしょう。

今回は、梅雨時期に適切なウッドデッキのお手入れ方法、

さらにおすすめのウッドデッキの木材について見ていきましょう。

 

 

梅雨時期のウッドデッキ手入れの必要性

ウッドデッキに使われる天然木は、優しい雰囲気と使うほどに味わいが出てくるのが魅力です。

しかし、天然木は長時間水に触れていると水分を吸収して膨張し、乾燥すると元に戻ろうと収縮します。

このように、膨張と収縮を繰り返すことで木材が割れやすくなる原因です。

割れた部分に雨が溜まると、その部分から腐食が始まり、ウッドデッキが壊れたり害虫が発生したりする原因になります。

特に梅雨時期は雨が多くなる一方で、雨の後はカラリと晴れることも多くいため、木材の劣化が進みやすいです。

しかし、お手入れをきちんと続けることで、劣化を遅らせることはできます。

 

梅雨時期のウッドデッキのお手入れ方法

梅雨の時期は、日々おこなっているウッドデッキのお手入れに加えて、事前の雨対策を行うことがおすすめです。

 

・日頃からできるお手入れ

第一に、日頃のお手入れは大切です。

ウッドデッキが雨に濡れたら、掃き掃除をしてウッドデッキの水分や汚れを残さないようにしましょう。

強くこするとウッドデッキに傷がついてしまうので、注意してください。

 

・梅雨時期にしたいお手入れ

梅雨時期の雨からウッドデッキを守るお手入れ方法として、保護塗料やオイルステンの塗布をおすすめします。

梅雨前、または梅雨の合間にウッドデッキの表面の汚れを丁寧に落とし、しっかり乾かした状態で保護塗料、オイルステンを塗り込んでいきます。

オイルステンは、撥水効果もありつつ木材の通気性も保てるため、ウッドデッキを痛める心配はありません。

 

梅雨時期でも腐りにくいウッドデッキの選び方

梅雨時期に長期間雨に濡れても腐りにくいウッドデッキの素材としては、人工木がおすすめです。

天然木より腐りにくく、色落ちなども起きにくいです。

ひび割れや木のささくれも少ないためお手入れが簡単で、子どもやペットがいる家庭でも安心です。

もし天然木のウットデッキにこだわるなら、腐りにくいヒノキやクリ、ヒバなど耐久性の高い素材を選びましょう。

 

梅雨時期のお手入れがウッドデッキの寿命を延ばす

梅雨時期のウッドデッキのお手入れについて紹介しました。

雨に濡れたら水分と汚れをすぐに取ること、梅雨の時期になる前には保護塗料を塗ることでウッドデッキの木材を腐りにくくできます。

また、ウッドデッキを作る際は、腐りにくい素材を選ぶのがおすすめです。

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