木材のカビ取りにはサンドペーパーがおすすめの3つの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

木材はナチュラルなところがとても魅力的ですが、その反面カビが生えやすいというデメリットがあります。

せっかくの木材を台無しにしてしまわないように、カビが気になったときはすぐに対処しましょう。

そこでおすすめのカビ取り方法が、サンドペーパーです。サンドペーパーには、耐水性から布製までさまざまな種類があります。

ここでは、サンドペーパーがカビ取りにおすすめの理由を3つ紹介します。家の木材のカビで悩んでいる方は必見です。

カビがつく理由は湿気

カビは、主に湿気が多い場所に起こります。そのため、木材の家具をぴったりくっつけて置いていると、そこからカビが発生しやすいです。少しでもカビを発生させないようにするためには、同じ場所に長期間放置しないこと、定期的に換気すること、通気性をよくしてあげることが大切です。

カビを見つけたらサンドペーパーを使ったカビ取りがおすすめ

木材にカビを見つけたら、サンドペーパーを使ってカビ取りを行いましょう。簡単にカビが取れるだけでなく、仕上がりの手触りも向上します。

1. 簡単にカビ取りができる

カビが発生している箇所を磨くだけでよいので、簡単にカビ取りができます。ホームセンターにはさまざまな種類のサンドペーパーが売られており、なかでもカビ取りには目が細かいタイプがおすすめです。

腐敗していない限り、サンドペーパーがあれば、多くのカビをキレイにできます。カビが深い場合は、サンドペーパーで擦ったあと、漂白剤で拭きあげるとキレイに仕上がります。漂白剤を使用した箇所は、必ずエタノール(エチルアルコール)を吹きかけてください。

また、薬剤を使用するので換気にも十分注意しましょう。

2. 仕上がりがツルツルになる

細目のサンドペーパーで磨いてあげると、カビが除去できるだけでなく仕上がりもツルツルです。木材の種類にもよりますが、粗いものでもかまいません。研磨する木材に合わせてサンドペーパーを選んでください。

サンドペーパーを使う場合の3つ注意点

サンドペーパーを使う際は、木の素材、網目の粗さに注目しましょう。

特に人工木の場合、サンドペーパーが使えません。

1. 人工木には使用できない

サンドペーパーによるカビ取りは、すべての木材に対応しているわけではありません。そのため、木材の種類によっては傷めてしまう恐れがあります。特に木粉とプラスチックを混ぜ合わせた人工木は、研磨してしまうと塗装がはがれてしまいます。塗装ができる方なら問題ありませんが、それでも質が下がってしまうのであまりおすすめしません。

天然木でも、削ることで変色する場合があります。

2. 細目のものを使用する

木材の種類によっては目が粗いものでも問題なく研磨できますが、失敗を防ぐなら細目のもののほうがよいでしょう。

3. 傷つけてしまう場合がある

サンドペーパーの使い方によっては木材を傷つけてしまうため、賃貸物件の場合は使用禁止です。どんなに目が細かいものでも材質や色が変わってしまいますので、必ず自分が購入した家具や雑貨だけに使用してください。

木材のカビ取りはサンドペーパーがおすすめ!でも作業のときは注意が必要

サンドペーパーは、簡単に木材のカビ取りができる非常に優れたアイテムです。しかしその一方で、木材を傷つけてしまう、材質が変わってしまう、変色してしまうといったデメリットもあります。

そのため、賃貸物件での使用は避けなければいけません。 また、カビ取りをしても再度カビを発生させてしまっては意味がありません。除去後は、再発しないよう気をつけましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。